車歴を書かないといけないみたいなので
メーカー マツダ 日産 トヨタ ホンダ
車種 ロードスター シルビア カローラレビン シティー
型式 GF-NB8 E-S13 E-AE92 E-AA
グレード RS Q's GTV TURBO
標準車両本体価格 232.8万円 155.6万円 141.9万円 113.5万円(4年落ちで60万円)
登録(購入)年月 2002年3月 1989年12月 1987年8月 1987年2月
写真
車体色 青蛙メタリック 雨蛙メタリック シルバーメタ・ツートン 赤、でもバンパーは黒
全長 3955 mm 4470 mm 4245 mm 3380 mm
全幅 1680 mm 1690 mm 1670 mm 1570 mm
全高 1235 mm 1290 mm 1300 mm 1460 mm
室内長 865 mm 1650 mm 1705 mm 1615 mm
室内幅 1355 mm 1430 mm 1380 mm 1310 mm
室内高 1025 mm 1065 mm 1085 mm 1175 mm
最低地上高 130 mm 135 mm 150 mm 145 mm
最小回転半径 4.6 m 4.7 m 4.9 m 4.5 m
車両重量 1070 kg 1110 kg 1030 kg 700 kg
乗車定員 2 名 4 名 5 名 5 名
ドア数 2 枚 2 枚 2 枚 3 枚
種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ 水冷直列4気筒DOHC16バルブ 水冷直列4気筒DOHC16バルブ CVCC水冷直列4気筒横置OHC
ターボ なし なし なし シングル
総排気量 1839 cc 1809 cc 1587 cc 1231 cc
圧縮比 10.5 9.5 9.4 7.5
ボア 83.0 mm 83.0 mm 81.0 mm 66.0 mm
ストローク 85.0 mm 83.6 mm 77.0 mm 90.0 mm
最高出力 160 ps / 7000 rpm 135 ps / 6400 rpm 120 ps / 7200 rpm 100 ps / 5500rpm
最大トルク 17.3 kg・m / 5500 rpm 16.2 kg・m / 5200 rpm 14.5 kg・m / 6000 rpm 15.0 kg・m
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 48 L 60 L 50 L 41L
燃料消費率(10/15モード走行) 13.0 km/L 11.6 km/L 13.6 km/L 18.6 km/L
実燃費 9.5km/L 8.0km/L 10.5km/L 12.0km/L
ミッション 6MT 5MT 5MT 5MT
駆動方式 FR FR FF FF
タイヤ(前) 205/45R16 83W 195/60R15 82H 185/60R14 82H 165/70HR12 後で175/60R13
タイヤ(後) 205/45R16 83W 195/60R15 82H 185/60R14 82H 165/70HR12 後で175/60R13
装備 (● : 購入時 ○ : 後付)
サンルーフ 手動?(笑 ●電動 - ●手動
エアコン マニュアル オート マニュアル ○マニュアル
P/S - -
P/W - -
アルミホイール - 後でやっぱり鉄
ABS - - -
運転席エアバッグ - - -
助手席エアバッグ - - -
オーディオ
カーナビ - - -
所有期間 7年 2年 6ヶ月
走行距離 12万km 4万5千km 1万5千km
一応コメント?:
傾向からして、ロードスターの場合20年乗って25万kmってとこか?
で、次に買い換えたくなるときは、17インチホイル装備で乗員1名ドアも1枚、全高1100mm排気量2200cc4気筒って車が出たときか?フォーミュラーカーが車検に通らない限りあり得なさそう。
シティーターボ:
初めての車だったせいもあるが良く走り回った。
確か月のガソリン代が5万くらいかかっていたような?気がする。いや、ガソリン自体が1リットル180円位して、ドルも360円固定の時代だったはず。
最初に左足ブレーキを練習中に脱輪してAアーム交換。次にマスターしたはずの左足ブレーキングで2回転くらいスピンして3面破損の廃車状態を、レンタルの日建で借りてきた溶接機でパネル交換した記憶が有る。建設用だけにパワーが有りすぎて着けるのは旨くいかなくとも焼き切るのは簡単だった(笑
それにしても、下手なスポーツカーより加速が良く、リミッターまで一直線に加速する凄い車だった。コーナーも背丈の割にはロールが少なくジムカーナにも参加したっけな。ブレーキは全然利かなかったけど。
92レビン:
全く、そつなくトヨタな車だった。流石に5速での加速は大変だったが、ちゃんと機能が付いていたはずのリミッターが何故か有効には効かなかった記憶がある。で、速い車と「よーいどん」で走り始めるともちろん置いて行かれるのだけど、その後リミッターが効いている速い車の横をブチ抜いた気がする。何故?
本当に良くできていて、高速ブレーキングでもコントロールを失わずコーナーを4輪滑をらせながらも曲がることが出来た。見るからにその方面のセドリックに追われていたので必死に逃げていたからだったかな?
4万kmでメインマフラーが抜けた以外は全く壊さなかった壊われなかった。
でも、今ひとつつまらないのとパワステ無しの車重1tのFFじゃ通勤が辛くて手放した。
正確に言うと従姉妹にP/W・サンルーフ無しを馬鹿にされまくっていたこともある。彼女だと何故か気にならないのだけど身内だと逆に痛い。
S13シルビア:
乗り心地は良かったんだけど、リミッターの機能はちゃんとしていても効いたのは下り坂での一度しかなかったはずだ。フライホイールが重くて運転は楽ちん、渋滞でクラッチだけでもスタートできた。
シートは良くなかったけど普通に乗っている限り椅子から滑り落ちることはなかった?サスペンションもスタビライザーもターボ車から移植して乗っていたが、友人達とレースに出したときに車高調をいれて、本来の?足の良さが初めて解った。つーかノーマルの足が柔らかすぎたのね。
買って1ヶ月で左折待ち中にダンプにバンパーをこすられる(コンパウンドで消えたけど)。さらに6ヶ月後に信号待ちで玉突き食らう。5年目に左トランクを縦列駐車から急発進した車にえぐられる。
自分では熱でぼーっとしているときに、スピンしてAアームとエンジンマウント(サスペンションメンバー)とテンションロッドを交換した。いらいらしていて、いつもの道で砂に足を取られて、ガードレールに潜り込んだ記憶もあるが、お金がなかったので叩いて直す?つーか格好だけ付けた。最後に手放す寸前に左テールを塀にぶつけた記憶もある。
とにかく遅くて燃費が悪い上に何故か事故が多く、手放してから車に乗るのを控えていた。
NB8ロードスター:
コーナー速いです。今のとこ怖くてブレーキングできないので、速いのはロールの決まったコーナーの後半だけです。
エンジン重いです、でも、ずーっとスルスルと加速して行きます。リミッターは効きまくりです。
今はね。


注:本文中のリミッターとはレブリミッターのことか、加速が良いので怖くなってついアクセルを緩めちゃう精神的脆弱性リミッターのことと思われる。
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