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趣味の雑記 (兼更新情報) 過去の雑記

12月1日

「フィラメント」 漆原友紀 講談社
全体的に、少し作風が怪しいが、女性らしい線があふれている。
そこから、男性的というよりも、中性的な作風に変化していくさまがとても愛らしい。
しかし、作品全体を通してみると落ちの切れが無く、作者自身の中で自己完結しているものも少なくない。
昔から思うけど、漫画って、作者の作画技量や、ストーリーの構成能力、そして作中のキャラクターの自信の成長が読み取れないと共感できないよね。
もっとも、最近は漫画が原作のアニメがあふれていて、アニメから入ると完成形を最初から見せられるので、ある種映画のような感覚で見るのが正しいのかもしれない。
まあそれこそ好みと言うことだが、少なくとも昨日のよりは遥かに一般的。

12月2日

「低俗霊 DAYDREAM」 目黒三吉 奥瀬サキ 角川書店
おお!遂に作画家が原作を取り込んで消化?昇華してきたって感じ。
絵的には背景がより白くなり、キャラクターの書き込みが甘くなって入るが、これぞ作風って感じに良い雰囲気に仕上がっている。
もっとも、話の展開や、コマ内のギャグも掴みやすくなったので、原作者の方が譲った気がしないでもない。
そんなことより、何時の間にかアニメ化されていた模様。
今年の6月くらいからDVDで出ているみたいだが、全く気が付かなくて、最近この手のアンテナの感度が鈍っていると思うことしきり。

12月3日

「池袋ウエストゲートパーク」 石田衣良 文春文庫
構成自体の根本は古典的なハ−ドボイルドと同じかな。
んが、ネタに詰まった失敗作の実験作品のおかげで貯まったストレスの発散と言うか口直しが終了。
作品のテンポが良く読み始めるとあっという間に引き込まれ、きっちりと説明はするものの想像の余地を多分に残してくれている描写、あくまでも主人公の基準でしかなくそれでいて確固たる正義感。
もちろん作品の世界観や作品中での価値観がしっかりしていて、現代社会の夜の部分なのか、おじさん達にはわからない若者文化のようであり、それでいて違う世界のようでもある。
うーん、手放しで面白い。続きも読もう。
あ!なんかドラマになってDVDまで出てるのね。そっちは止めておこう(w

12月4日

「ECU」
ロードスター仲間の赤NB(髭の)高橋さんにインスパイアされてECUを購入。
中古で私のロードスターの車体番号のひとつ前のNB2ようだ。
開けてみるとなんか違う。
私の奴は部品こそ乗っていないけど、通信ポートらしきものがあるんだけど、新しく入手したものには無い。
うむ、それじゃあROM部分は?っていうと、あれ?
私のは確かTSOPだったはずだが普通のSOPのが付いている。
それよりも問題は、噂に聞いたDIPのパターンが無い!!!
つーことは、結局SOP-DIP変換基板を作るか、SOPソケットに付け替えなくてはいけないのね。
標準SOPフットパターンに合うSOPソケットって、なかなか無いんだよね。つーか、手半田出来ないのよね。
と思ったら、山一のは案の定駄目だが、KELや松下電工から出ているみたい。つーかGRIDでもそーいうのを販売してたり。。。時代は変わっているのね。
と、ぬか喜びしたのも束の間、実装スペースが足らないのでどうやってもソケットが付かない。
とにかくDIPのパターンがあるのはNB1用のECUだけらしい(涙

12月5日

「かっぱ橋」
厨房機器や食器や什器にいたるまで、飲食店で必要なものが全てそろう道具街だ。
来週からの米国出張のために、ちょっとしたお土産ものを買いに行った。
気をつけないといけないのは、通常の道具街と呼ばれている通りは「かっぱ橋道具街」で、それとは別に「合羽橋通り」ってのがある。
似たようなお店ばかりなので、お店の位置を正しくストーリート名で聞いておかないとはまるのだ。
結局お土産は、寿司の好きな現地の方向けにお寿司の食品サンプルを使ったストラップを買ったのだ。
購入した店でラッピングしてもらえなかったのに、ラッピング用品をかっぱ橋で探さずに帰宅してしまい大はまり。
浅草から歩いていったので、ついでにラフォールでカレーを食べようと思ったが、こちらも記憶違いか見つからなくて、やっぱりはまった。

12月6日

「出国」
今年二回目の米国出張。
今回も含め台湾出張と国内出張に全日空を使ったので、マイレージは夏からで既に2万マイルを超えてしまった。
でも、個人だとJALやコンチネンタルを使っていたので、全日空って全然使っていなかったんだよな。
貯まった2万マイルの特典利用なんだけど、Edyの2万円チャージか、楽天の2万円分ポイントか、全日空の3万円分商品券が使いやすそう。
まあ、商品券にしておけば、頼まれて高価さに困るエルメスのスカーフなんてのも一発で買えるので、一番お徳かもね?
そんなことはさて置き、今回初めて成田エクスプレスを使ったのだけど、なんか偉い高いんですけど。。。
同じ東京駅を起点に比べても、スカイライナーなら2,070円なのが、Nexだと2,940円もする。
東京の東側からだと京成の方が有利な感じ。それ以前に自宅からなら京成の特急で十分だってば。
そうそう、Nexの座席番号ってBOXで振ってるのに気が付かず、反対側だけ見ていて席が見つからなかったのは内緒(w

12月7日

「苦しい」
カリフォルニアのロサンゼルスやサンフランシスコに行く場合、全日空だとNH008やNH006って便で、概ね17時くらいの出発となる。
ってことは当たり前だが、自宅で朝飯を食べて、仕事場で昼飯を食べてから成田空港に行くわけだ。
でもって、チェックインしたら暇なのと時差ぼけを軽くするために、16時頃に成田空港で軽く食事をして一杯飲むわけだ。
酔いが覚めない18時頃に今度は機内食で夕飯が出て、そんでもって21時頃軽い菓子類か夜食が出てくる頃にはすっかり眠くなる。
でもって、目が覚めると機内食の朝飯が出て、気流が良いと現地の9時頃には米国側の空港を出て、流石に朝飯は再度食べないけどお茶してたりする。
その後、現地の会社で打ち合わせたりすると、もちろん昼には昼飯を食べるわけで、21時間くらいで7食分を食べるべるわけだ。
そーするって言うと、死ぬほどお腹が苦しい。。別に食べなきゃ良いのだけどね(w
でもって、いきなり睡眠が不規則なので便秘になる(爆
時差があるから昼間が連続して2回来るのは仕方ないけど、帰りにはジェット気流の関係でどう頑張っても12時間の飛行時間と、やはり時差のせいで逆に一日丸々無くなってしまうのが損した感じ。
(帰国時:米国はサマータイムがあるため季節によって変わるが、概ね11時半ごろ出発すると日本には次の日の17時の到着となる。)

12月8日

「バレー」
日本ではあまり馴染みが無いけど、米国ではバレーパーキングと言うのが良くある。
映画で主人公がホテルやレストランに乗り付けて車をキーごと預けると、駐車場の係員が車を仕舞ったり出してきてくれるあれだ。
でもって、車を預けるときか返してもらうときにチップを渡すのだ。チップ自体は1〜2ドルも渡せば良いのだが、簡単に言えば駐車場の管理料だが、チップなので領収書は出てこない。
一回二回ならまだしも、ホテルやレストランで片端から取られると、一日辺り10ドルにもなってしまうが、チップなので領収書はない。
そう、チップの習慣が有ることが解っていても、それは知識として知っているだけで、実際にはチップを貰う人の収入源になっているってこと。
つーことで、今回からはチップもきっちり経費請求しようと心に決めた。
そんなこんな思いつつ、「なんとかバレーダンス」ってチラシを見つけて、面白そうだったので観に行った。
あれれ?なんかステージの真中に金色の鉄棒が縦に立っているんですけど?そのうえ、ステージの側で観ているとダンサーがチップを貰いに来るぞ?
えー、俗に言う「かぶりつき」って場所ですわ(w
ちなみにダンサーには基本的に最低1ドルから感動した分を好きなだけ。ウエイトレスには50セントも上げればよい。つーか飲み物の価格が大抵3ドル50セントとかに成っているのでドル単位で払えばよいわけだ。

12月9日

「観光」
今回は少し時間が取れたので、ロサンゼルスを観光してみた。目的はもちろん前回は通過しただけのハリウッド見物だ。
最近のハーツのレンタカーには「ネバーロスト(NeverLost)」っていう、簡単なNAVIが付いているのだけど、これのイエローページが結構優れもので意外とマイナーなレストランまで載っていたりする。
んが、米国らしく中にはファームのアップデートが上手く行っていない個体もあって、店が載って無い、住所通り名が無い、ってのは良い方でトンでもない所に連れて行かれることも多々ある。つーことで「EverLost」って呼称に勝手に命名(改名)しました。
それはともかくハイウエーを降り損ねたときなどはとっても便利で、無事ハリウッドの中心街に到着。
天体望遠鏡で見ないと思っている大きさに見えないハリウッドサインは置いておいて、通りの歩道に埋め込んだ「ウオークオブフェイム」って星型の記念碑を探すのだ。
今回探したのは最新のウオークオブフェイムである「GOZZILA」だ。日本人俳優としては「早川雪洲」「マコ・イワマツ」に続く3人目?の快挙なのだ。
ただ、殿堂入りしたばかりなので観光地図に載ってなく、会社の私より若い同僚は探し回っていたが、運の良いとは思えない私が直ぐに発見。
場所的にはチャイニーズシアターほぼまん前、シアターに向かって左に10mくらいに歩道の内側(建物側)に一個だけ飛び出しているので直ぐ見つかると思う。
ついでに、スターウォーズの手型足型も有ったので、写真嫌いの私も思わず記念撮影。
画像データはそのうちアップすると思われる。

12月10日

「天候」
先ずは昨日話題にしたやつの写真。
 
左がゴジラの記念碑(ウォークオブフェイム)、右がR2D2とC3POの足型。
この日は写真で解るかは別にして、カリフォルニアの普通のイメージどおりの晴れ渡る空。
そうイメージでいけば日本で言うところの毎日が秋晴れで初夏の陽気のはずなのだが、渡米していた半分の日は珍しい一日中雨の降る日。
現地に人に聞いても、一年のうちに20日くらいしかそんな日は無く、残り345日がイメージどおりとか。。。雨男雨女は誰だ?
元々空気が乾いているのに、晴れて気温が上がると、喉が渇くので水を飲みまくる。で、トイレが近くなる(w
元々水を飲む習慣が無いからいけないのだけど、ちょこちょこ少しずつ摂るのが良いみたい。

12月11日

「ジェットストリーム」
前回渡航したときは、行きが9時間で帰りが11時間くらいの飛行時間だったはず。んが、今回は行きが8時間で、帰りはなんと12時間。
昔々に理科だか地理で習ったように、夏の時期は日本付近の偏西風が北上していて、冬になるとジャスト日本上空まで南下している。
んで、蛇行しながらきっちりと北太平洋をカリフォルニア付近まで最短距離で吹いているらしい。つまりは、丁度飛行機の飛行経路と全く同じ。
夏であれば、ほぼ最短に飛んで帰って来れるのだけど、冬場は偏西風を避けて避けて、ほとんどアンカレッジ経由?ってとこまで北上して飛んでいる。
じゃあ、大圏航路より遠回りでも真っ直ぐ等角航路で飛んでくれば、風も避けられるんじゃないかな?
って思って計算したら、カリフォルニアあたりまで大圏航路なら約5500マイルで、等角航路だと6600マイルくらいになるようだ、そんでもって偏西風の影響が全く無いわけではないので、結局同じみたい。

12月12日

「扶持と石高は禄高?」
いい加減飽きてきたので、純日本的な話。
良く時代劇や小説で同心の給与が30俵二人扶持なんて出てくる。
扶持ってそのまんま食費ってのは当たり前だが、実際の禄高は1日あたり5合の俸給で、360日x5合x2人=3.6石だ。
30俵の方は1俵が4斗なので12石。合わせると15.6石(39俵)の実際のお米。
実際とあえて書いたのは、旗本以上は知行地の石高で表すので200石の旗本としたら、その4割の80石(200俵)しか得られない。
そんじゃ間の、与力はっていうと、一般的には200石(200俵)とたいした事は無いが、旗本の一番末席と同じで扶持があれば逆転する。
正確には与力って知行地を持っていないので200俵と言う表記の気もするが、南北合わせて50騎分の合計1万石分の土地が上総や下総に在って、これを配分したらしい。
まあとにかく、何石取りの旗本って出てきたら、素直に俵に読み替えれば良いことが解って嬉しい。

12月13日

「余命」
なんだったか覚えていないが、調べ物をしていたら、とある権威があるらしい余命診断をやっているWEBを見つけた。
どうやら、元は米国の診断法らしく、タバコだお酒や食事習慣は当たり前で、学歴や会社でのポジション、さらに収入や家族構成まで聞いてくる。
確かにストレスについて考えれば、そーいう質問も意味があると思う。
んで、やって見た。
年齢は39歳と、、、
喫煙歴は20年 x 一箱。
一人暮らしは6年。。。いやその前は(秘)
なんて結構真面目つーか赤裸々に答えたら、、、
貴方の寿命は
「14.5年です」
余命は
「−24.5年です」
責任者出て来い!こらぁ!!で、ございます。

12月14日

「距離」
先だって(って、この雑記だと数日前)米国主張していたときに、いつもの掲示板に書き込んでいたら、太平洋の向こう側からリアルタイムに時差も無くやり取りできるインターネットって凄いねってって話になった。
帰国して今度は台湾の会社のエンジニアとやり取りしていたら、向こうがのって来たのか?私の英語が不鮮明なのか?ほとんどチャット状態で1日中メールで話をしていた。
うんがぁ!
同じ会社の日本支社とも平行して話をしていたのだが、こちらの方は朝頼んで、かつ3回催促して、やっとこさ夕方に資料がメールに添付されてきた。
その支社まで東京湾を越えてはいるものの、はっきり言って直線距離でも10km程度なのに、なんで1300マイルも離れた台湾よりレスポンスが遅いんだ?
ああ、そう、ここで言うマイルはノーチカルマイルなので1.852km。
つまりは10km:2500kmが、5:1くいらいの逆転ってってことで宜しく。
もっとも、これが米国の東海岸でも許せないけど。

12月15日

「ソムリエ・ナイフ」
久しぶりに麹町のアースクエークへ。
決して明後日が健康診断のため、明日の夜にまともな食事が出来ないから行った訳ではない。
つーか、ちょっとお疲れ気味で、久しぶりに飲む適度なワインはとっても素敵。
えー、ソムリエみたいな例え方なんか忘れちゃいました。
だってさ、アースクエークのマスターがソムリエ試験に合格したのだ。
つまりは、従順な私専用のソムリエが出来たってこと(w
そーいえば、昔はデートのために一生懸命になって覚えていたっけ。
そーか、それさえも放棄したから婚期が(爆
シラーっぽいシチリアの奴と、スミレの芳香漂うスペインの奴が美味しかったが、はてさてあとからストロベリーっぽい香りが残ったのはどれだっけ?
で、お店の片隅に「ソムリエ」のコミックを見つけたので借りてきた。
たまには、かるいテーブルワインでも飲んでこー言うコミックを読みながら涙腺を緩めるのも楽しいかと。。。
んが、せめてボジョレ・ビラ−ジュ、出来ればラクリマと思ったが、時期が時期でボジョレヌーボの船便しか自宅近くのコンビニには無かった。
更に落ちがあって、なんでか自宅でソムリエナイフが見つからない(涙

12月16日

「味付き」
んで、今日はバリウムの日だ。
今年は、いつもの山王病院ではなくて、恵比寿のガーデンプレイスなんたらだった。
一言で言うと、狭いは、対応が悪いは、バリウムが不味いは、、、
いや、それは言い過ぎで若干対応の悪さはあったが、基本的には及第点を超えているとは思う。
んが、絶対的に何より許せないのがバリウムの不味さ(w
確か山王病院では、ストロベリー味とか、ヨーグルト味だったはず。
それこそ、前日の早めの夕食と、当日の絶食もあいまって、するすると食道に流し込めたと言うか、もっとくれ!って感じだった。
で、今回は、通常の粉っぽい石膏のような味だったのがマイナスポイント。
年に一回とはいえ、絶対的な苦痛を少しでも和らげようと言う心遣いが仁術かと。

12月17日

「TAXI3」 CATVで
あれ?
オープニングが新鮮で面白くて見始めたのだが、所々記憶に残っているのは何故?
うーん、どうも見ているような気がする。
でもなんで、雑記にも書いてなく、見た記憶もないのだろうか?
つーか、それがこの作品の全てを物語っているのかも?
えー、毎度馬鹿馬鹿しく楽しめるのは確かではある。
で、やっぱり記憶に残らない。
それはそーと、主人公の彼女役のマリオン・コーティアルがずいぶん輝いて見える。
それだけでも見る価値があるかというと、、、無いかもね。

12月18日

「流行」
どうも最近、情報収集が方手落ちになっている気がする。
もちろん、「モー娘」とか「W」とかが予備軍あわせて50人くらいに膨れてるのを知らなくても別にかまわないけど、、、
特に書籍関係のチャック不足が顕著で、本屋でゆっくり探すとぞろぞろと買うべき本が出てくる。
自宅近くに中規模の本屋が無いのが一番の問題かもしれない。
小規模の書店では発売開始時期しか新刊がなかったり、大型書店では逆に本が多すぎて探せないし。
つーことで、筑波の帰りに書店巡り。つーても、谷和原インター近くの文教堂か、水海道のWonderGooしか知らないけど。
「ムーンライトマイル」「神南火」「氷舞」など多数購入。
最近出版された本もあるが、なんか2年以上前のもある。

12月19日

「時代遅れ」
赤NB(髭の)高橋さんとゴニョゴニョって話をした。
早速自宅に帰って、ROMライターを探してみた。
もちろん在った。
んが!ソケットが40Pinしかないぞ(涙
んで定番のSW-1とアダプターで5万7千円、今使ってるライターと同じメーカーの280Uとアダプターで$700US、どっちが良いだろうか?
機能的にはどうあってもXeltekの280Uなんだけど、エイテックは地元の葛飾なんで、少しだけ傾いてる(w
つーことで、MBM29F200BC用のライターを調査中。情報求む!

12月20日

「少年計数機」 石田衣良 文春文庫
だんだんと主人公のキャラクターが明確になりつつ、と作者の中での成長が楽しめた。
前作から良いところだけを引き継いでいるし、若干の修正もあって、ちょっとした違和感が無いわけでもないが、良い方向へ転じている気がする。
街の裏側の住人達と何らかの接点を通じ、また事件に関連して関係を築いていくのだが、立場が若干エキセントリックなだけで、実はこれ思いっきり下町人情繋がりである。
特にこの繋がりが、表であるのに一般には隔離されている老人社会にも広がっていく「銀十字」が面白かった。
主人公以上に、登場する老人達が輝いて見えるのもあるしね。

12月21日

「骨音」 石田衣良 文春文庫
えー、基本的には面白かったです。
んが、ちょっと池袋から離れすぎ、つーか別に池袋じゃなくても良いものが多い感じ。
ちょっと捻り始めないと限界が見えてきた感じでちょっと寂しい。
実は、池袋ウエストゲートパークの手法に触発されて、つーか、これなら「こち亀−神田編」のノリで、湯島あたりを舞台にして、上野の歓楽街から秋葉原のオタク街まで繋げば、俺でも書ける!と思っていた今日この頃。
やはり着想点が近いのか「アキハバラ@DEEP」なんてのが既に石田氏によって書かれているらしい。。。
結局、遅けりゃそれで駄目駄目(w

12月22日

「神南火」 星野之宣 小学館
うむむ、結構面白い気もしないではないが、主人公が宗像シリーズの編集者と忌部氏を足して2で割ったような、、、
それで、名前が気になって一歩離れて読み進むと、やっと主人公だとはっきりする(w
独特の解釈は楽しめるんだけど、他のキャラクターの存在が希薄で今ひとつのれない。
逆にいえば主人公の魅力が乏しいから、他のキャラクターを強く描き込めないのかもね。
まあ、宗像シリーズも始まったし、それに期待しよう。

12月23日

「ムーンライトマイル 9」 太田垣康男 小学館
比べても仕方がないが、「プラネテス」と比べると読む楽しさがなくなってきている。
そりゃ、リアルでドロドロした人間の欲や、国家のエゴを描いているのだから仕方ない。
んが、テロリストの話の後編だけで1巻分は引き過ぎじゃないかな?
今まで見たいに、そのエピソードで取り上げるキャラクターを絞って、深く描いた方が私好み。

12月24日

「久しぶりにVB」
今回からは.NETにしようねって!って言ったのに、いつも私は待たされて洗い髪が芯まで冷えて、、、
えー、.NETに取っ付けなかったので、普通にVB6
CommonDialog1.ShowOpen
If CommonDialog1.FileName <> "" Then
 Open CommonDialog1.FileName For Binary As #1
 For i = 0 To 15
  Get #1,,ByteData(i)
 Next
 Close #1
End if
ForNextが美しくない。
本気になって、やっとこさクラスを踏み倒す
If OpenFileDialog1.ShowDialog() = DialogResult.OK Then
 Dim fs As New System.io.FileStream(OpenFileDialog1.FileName, IO.FileMode.Open)
 Dim w As New System.IO.BinaryReader(fs)
 Dim ByteData() As Byte = w.ReadBytes(16)
 w.Close()
 fs.Close()
End If
Io.StreamがBinaryReadrストリームにに変換できませんとかいっぱい怒られる。
んが、普通にこれでよかったVB.Net。お作法上はFreeFile()でファイルナンバーを取得するのが正しい。
If OpenFileDialog1.ShowDialog() = DialogResult.OK Then
 Dim FileNum As Integer, RecLength As Long
 FileOpen(1, OpenFileDialog1.FileName, OpenMode.Random)
 For i = 0 To 15
  FileGet(1, ByteData(i))
 Next
 FileClose(1)
End If
あ!でもForNextが残ってるので、構造体宣言で一括読み込みか?って慣れればStreamの方が楽かもしれない。

12月25日

「走り納め」
一月ぶり?の筑波。最近射撃にも行ってないので筑波は久しぶり。
予定より遅れて到着したため、街乗りプラグからレーシングプラグへの交換を忘れていたことに気付いたのは、バックストレートをフル加速しているとき(w
まあ、良いとこ0.2秒落ちくらいだと、思いながらタイヤを暖めてタイムアタックに入る前の最終コーナーでトンでもないことが!
あー、車高を下げるのも忘れてました。
なんせアライメントを取った車高より25mmも高いので、キャンバーはぜんぜん足らないしトーインもぐちゃぐちゃ(爆
まったくもってアイススケートでもしているみたいにグリップしないで8秒6でお終い。
早めにコースを出て車高を直したのは言うまでも無い。
2本目はプラグと車重以外は筑波決戦のと同じにしたつもりが、お昼のジャンボトンテキを食べ過ぎたか苦しくて走れない(w
そんなこんなしている内に巨大なタイヤ滓を拾って真っ直ぐ走らなく成っちゃうし、、、
仕方なく気合で一周走ったら、まあなんとか7秒4。
決戦より40kgも重くなったのでこんなもんでしょ。

12月26日

「解らん」
まあ、良くあるプログラムで、専門のRFIDのタグに書かれているデータを読んだりエディットするやつ。車関係で言えばROMエディターみたいなもの。
従来なら、FlexibleGridコントロールに直接投げ込んで描画させていたものだが、これだと直接セルを編集できないバージョンがあったので、テキストボックスを表示させて入力させていたりした。
んが、やはり今の時代はVisualStudio.NETらしいので(w、取っ付きやすいC#で書いてみることに、、、
あれポインターが使えんぞ?って罠にはまる。「ポインターはコンテキスト内でのみ使用できます」。
コンテキストってなんだ?
コンテキスト
オブジェクトが常駐する環境を定義する順序付けられた一連のプロパティ。コンテキストは、同期、トランザクション、ジャスト イン タイム アクティベーション、セキュリティなどの特定の自動サービスを要求するように設定されているオブジェクトのアクティベーション プロセス時に作成されます。1 つのコンテキスト内に複数のオブジェクトを常駐させることができます。
えー、全く意味が不明です(爆。
まあ、使うなってことで、とりあえずDtataGridコントロールなんかを張ってみる。
で直接操作できないって罠にはまる。くそうデータソースを流し込めば良いのか?ってデータセットなんか作ってみると。
0000 FF
0001 FF
0002 FF
0003 FF
0004 FF
見事表示できたが、うーん希望と大分違う(w
0000 FF FF FF FF
0001 FF FF FF FF
んで、I-Code及びI-CodeIIは上の感じ、Mifareは更に16バイト分に拡張ってのが目標なんだけど、、、
ついでに頼まれもののデータエディターなんか1バイト長のデータを縦に1Mバイト持っていて、グラフまでCryatalReportで表示なんだけど、、、
データセットの定義を動的に変えるのは美しくないから、きっと表示上で列に連結する方法が有るんだろうな、、、いやそうするとCryatalReportに投げられんぞ?
うむ、脱落。

12月27日

「ギブアップ」
C#は続いていて、ほんじゃあ入力された文字列がHEXかどうか確かめて、ErrorProviderを表示しようって段階。
ErrorProviderって、テキストボックスなどで電話番号や郵便番号の入力欄なのに、漢字や平仮名を入れたりすると出てくる「!」ね。
ErrorProvider自体の表示は簡単で、setするだけなんだけど、んじゃ文字列の評価はって言うと、、、またはまる。
作法だとTextBox_Validatingで入力文字をフックするはずが捕まえられない、素直にC++で書いてWindowメッセージをフックした方が早かった(w
仕方なくTextChangedで捕まえて、System.Text.RegularExpressions.Regexで評価のはずが、正規表現ってなに?
データベースとかヒューマンインターフェースのプログラムって書いたことが無いのではまりまくっている気がする。
えいやっと!isxdigit、、、無い。
やっと探して!IsHexDigit、、、「名前空間にありません」お?
えーと、System.MarshalByRefObjectかな?、、、「それはクラスです」お?
えーと、System.Uriかな?、、、「それはクラスです」おぉぉ?
名前空間一覧って無いのかな。。。つーかなんじゃこの名前空間って?普通にネームスペースにしろよコラ!
クラスとネームスペースとオブジェクトとメソッドの関係を調べてる暇があったら、自分で書けるぞ!(w
つーことで、相変わらずC++でCしか使わない、VBでもクラスは使わずコントロールしか使わないに決定。
つーかANSI標準関数が使えないんじゃ、いくらクラスだオブジェクト指向だって言っても、C#にゃ乗り換えられんよわたしゃ。

12月28日

「今日は会社の忘年会」
いや別段変わったことは無く、ただ場所が自宅から近い向島だったので帰りのタクシー代が安く上がってラッキー!
んが、なんか綺麗な着物を来た女性がお酌してくれてるなぁ?と思ったら、向島芸者のお姐さん方だった。
お姐さんではなくお姉さんが正しいような方もいたが、お姐さんすら似合わないような二十歳過ぎの娘もいたのにはびっくり。
聞いてみると最近水揚げして襟かえしたらしいが、水揚げといっても今時は人身売買じゃ有るまいし、大抵は茶屋の女将さんが旦那になって形式だけ行っているもの。
で、旦那が居ないと聞くや立候補するおじさん達続出(w
もとも業界的に本人が望めばありえないことではない。
で、そんな財力の無い私は、上手く住まいを聞き出したら、なんと隣の町会、それだけでおじさん達からは白い目で見られてしまう(w
まあ、ロードスターカップに出たい同じ町内の人や、スキート射撃を始めた隣の町会の人も居たが誰もそれ以降すれ違っても居ないものね。
でも、流石業界の教育を受けただけ有って、キャバクラの女の子達とは大違いの、淑やかさのある可愛らしい女性だったので、携帯の番号渡し忘れたのが痛いかも。
縁があればまた合うさ、、、って言ってるから今でも独身(自爆

12月29

「なーんも無し」
昨日の忘年会でセーブしていたと言えども、飲み疲れてたみたいで一日お休み。
正確にはC#に見切りをつけて、VB.NETの勉強を始めるが資料があまりに無くてネットを彷徨うだけだった。
それはそーと、以前まで宴会の後などかなり辛かったのが、このところ少しくらい飲んだくらいでは、なんとかだが回復できるようになった気がする。
なんか変わったことは?っていうと、ちょっといんちき臭いあの番組の「300円で弱った肝臓をリセット」で紹介された食べ物を食べるように心がけている。
詳しくはリンクのWEBを見てもらうとして、「貝柱」からアラニン、「キノコ」からβ-D-グルカン、「モンゴウイカ」からタウリン、とのこと。
で、その中でも「干し貝柱」が手ごろなので、特に毎日一週間食べてみたら、体重には変化が出なかったが、肝臓は調子よくなったような気がするのは冒頭に書いたとおり。
うーん、いんちき臭いなんて書いたが、まあこれからは話半分くらいには観てみようかな?
んが、先だっての検診で血圧を注意され、医師に相談したら塩分を取りすぎが原因らしい。そりゃ毎日おつまみ用の貝柱を食べてればね。
そーだ、今度米国出張があったら、アラニン、β-D-グルカン、タウリンのサプリメントを買って来よう。きっと有るだろう(w

12月30

「なーんも無し2」
ひたすらVBと格闘。
積みっぱなしのDVDを観たり。
さらに、積みっぱなしの本を読んだり。
先月大掃除らしきものをしたからもう良いや(w
で、忘れていた用事を慌てて済ましたら時間が遅くなったので、麹町の忘年会を欠席したくらいしかトピックが無い。

12月31

「今年もお終い」
昨日はとても暖かだったのに、今日は午後から急に雪が、、、
そんな中、真っ白雪に覆われながら、タイヤをSからラジアルに戻し、ついでに車高を20mmほど上げて街乗り仕様にする。
まだなんとか晴れていた午前中に、年賀状なんか刷っていたのが敗因。
とにかく、この一年雑記を読んで頂いてありがとうございました。
また、おやぢレーシングをはじめとする、サーキットでお会いする方々もお世話になりありがとうございました。
そうそう、射撃関係の皆さんもありがとうございました。
来年もサーキットで頑張るぞ!
えー射撃も頑張りたいのですが、元日の射撃会に欠席を届け出てしまいました。
しかし、虫の知らだったか急病の看まいに行きましたのでお許しください。