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勝手にISOFIX
遂に始動?

それはさておき要するに奥さんのNA6の助手席にチャイルドシート用の共通金具を付けてしまう話だ。

最初は英国や豪州から、右ハンドル仕様でISOFIX金具が装備されているであろう、NB2ロードスターのシートを輸入しようかな?

って思う間もなく面倒くさい上に、価格高いのが判明したので勝手に作ることにしたのだ。

一応ISOFIXの最新の仕様書を手に入れて検討したけど、寸法は何とでも成るが強度試験は出来ないことも判明。

今回はシートバックから金具を出すので、それより強度があれば良いだろうってとこ。つーても一番弱いところは間違いなく6±0.1mmの金具自体だ。

さてNA6のシートバックをばらすと、、、すんげえ大変。まさかスポンジがインサート整形って言うかフレーム抱き込んでの発泡だと思っていなかった。

まあ後で張り合わせやすいようにカッターで切り込んで行けばなんとかなるもの。昔S13のシートのあんこ抜きした経験が役立(w

加工部のパイプフレームが完全に露出したところで、残ったスポンジ部は新聞紙と金属箔テープでスパッターよけに包装してしまう。

さあこれでパイプに貫通穴を開けて作ってある金具を溶接するだけ。

溶接機は昇圧器でアークの始動性を良くしてあるので、すぱぱぱっと作業は進む、、、進まない(w

始動性が良くても6mmの丸棒を0.8mm肉のパイプに隅肉溶接するのはやっぱ大変。

良く付ける、穴が開く、穴を盛る、付け直す、穴が開く・・・・

無限ループに突入中、そのうちパイプが全部溶棒に入れ替わってしまいそう(w

もっとも始動性さえ良ければこのアークでも、肉盛りは腕次第でなんとかなるってことが解っただけ。

10:31, Wednesday, Jan 24, 2007 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ 携帯

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