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ホーネットのマニュアルを確認している間に追加到着したのがVT250FGのパーツリスト。
VTシリーズ最大出力の43psを誇る?G型のパーツをSPADAに移植すれば、奥さんのホーネットにきっと置いていかれないって皮算用。
細かく違うところは一杯あるんだろうけど出力特性に大きく影響しそうなのはこんなもの、
・吸気カムシャフト ・排気カムシャフト ・吸気バルブ ・排気バルブ ・シリンダーヘッド ・ピストン ・メインジェット ・ニードルジェット&ホルダー ・エアクリーナーボックス ・CDIユニット&パルスユニット
うーん、あれも違うこれも違うほくろも違〜う!流石に全部取り換えるわけには行かない(w
バルブ周りは大径化されているので良い方向性なんじゃないかな?と思い込めばヘッド・ピストンまでは気にしないで、カムとエアクリと点火時期かな??
点火時期は遅角(無進角)時に3度違うので、進角時も同じ3度であれば丁度3psくらいは効いてきそうな感じ。
後はSPADAで10度のオーバーラップが15度になれば高回転でもだるくならなそう出し、吸気ファンネルを短くしすぎなければ下のトルクも残りそう。
と、ここまで書いても低予算で出来るのはエアクリの開口部を同じにしてメインジェットを同じく上げて息尽きが出たらニードルとパイロットで何とかするって、調べるまでも無い結論(汗 |
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