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先週はインフルエンザの予防接種をしたので、シエンタを洗車して、奥さんのNA6のバンパーの傷を水研ぎして下塗りしておしまい。
でも実は傾斜角計付きレーザーレベラー付き水準器を仕込んであったのだ(w
んで今日は2x8材をホームセンターで600mmに切ってもらって、NA6のタイヤの下に敷いたのだ。
もちろんただ敷いた訳ではなく、更に板の下に余ってるタイヤを敷いて空気圧でレベルを合わせられるようにした。
そんで件の作業が出来るって寸法。
キャンバーはね傾斜角計を読めば良いのですぐに調整できるんだけど、キャスターとトーインがねぇ。。。
キャスターはターニングラジアスゲージが無いので動かさないで済まそう(w
トーインは欲しい値が分で解ってるので0分から20分までのtanを求めて、さらに測定したトレールの±20mm分についてオフセット値を出したんだけど、トレールによる影響はほとんど無かった(汗
前輪と後輪でトレッドがカタログどおり5mm違うとしてトーインを調整したらなんかちょっと違うような???
まあ普通のアライメントテスターだってボディーの歪みは誤差のうちなので良しとしよう(汗
それより問題なのは、前回までのアラゴスタでの車高ではグチャグチャだったキャンバーがコニーにしたら何故か正常な範囲になった。
これってもしかしてアライメントを合わせてから車高だけを下げませんでしたか>奥さん |
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