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先週末に発注してあった部品が1営業日で無事に入荷していた。
どうやら年末ということも有って24日の祝日も広島在庫の出荷はしてくれていたようだ。
んで朝からNA6のキャリパーのオーバーホールをしようと思ったのだけど、ピストンのダストブーツ外側部分が汚れて錆びっぽかったので大事になる前に中止。
キャリパー交換か?社外のピストンを買うか?現品を磨いて部分メッキするか?それともどこかで作ってもらうか?
念のためマルハモータースのWEBで確認するとリア用のピストンは出してなかったので四択から三択にはなった(w
気を取り直して主たる目的のパッドのあたり直しにスライドピン周りの交換だけ行っておくことした。
実はスライドピン自体は錆びもなくキレイなのが右リアは油切れで動きが悪いし、左リアに至ってはガイドピンが錆びて頭を舐める事態まで発生していたのだ。
12ポイントのスパナで舐めたので6ポイントのコマを使うようにアドバイスがあったが、それでも怪しいのでサイドワイヤー周りを一度外してソケットを垂直にして回したら、やっと錆びて太ったガイドピンが外れてきた。
スライドピン、ガイドピンのブーツとガイドピンを交換したら当たり前だが普通にサイドブレーキ調整のガタ分だけ手で動かせるようになった。
試乗するとローターの錆びが均一に削れたので一応対処完了かな?
後やること ・キャリパー1台分OH ・ハブベアリング点検交換 ・触媒温度センサーガスケット取り付け ・フュエルストレーナー、タンク底の点検清掃 ・他細かい修理(エアクリ、ロールケージ)
なんか減るどころか増えていっているような??? |
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