← |
2024年11月 |
→ |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
|
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
色々試してみたら、ピストンを押し出す前にエア抜きするとエアが良く抜けるみたい。
その方がピストン内のサイドブレーキ自動調整機構にバンジョーからフルードが強く吹き付けるからかな?
ピストンを押し出さない方が調子が良いって事はキャリパーを車体に取り付けなくても良いので、エア抜き中にキャリパー自体を傾けたり振ったり出来てよりエアの抜けが良くなる方向ってのもある。
あと組み立てて直ぐのサイドブレーキ自動調整機構はまともに動いてないので、その状態で例のアジャスターで調整してしまうと引き摺りどころかロックしたままになるので注意だ。
エンジンを掛けマスターバックを効かせてペダルをガンガン!ポンピングしてからだと良い感じに調整できる。
不思議な形状のサークリップは超ロンギノーズのプライヤーを使うんじゃなくて、適当な硬くて細い棒(例えば昔ながらのケガキ針みたいなやつ)を加工して使った方が楽。
そー言えば、私のNB8はフロントはダストブーツを溶かすたびにやっているが、リアは部品を3年くらい持ったままだった。
でも寒いから暖かくなってからだな(汗 |
■コメント
■コメントを書く
|