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業者に高麗芝を張ってもらったのは、昨年の秋というかもう11月になろうという時期。
その時期からじゃ全く根付いている気配もなく、ほんの少し敷いた黒ボクが足らなくて粘土土に触れているところはすぐに枯れ始めた。
目地張りだったのでチビルダが庭で遊ぶと本人も玄関もドロドロ。。。
その対策に11月に入ってから冗談で撒いたケンタッキーブルーグラスは不思議と好調で、目地の上ではもうきれいにターフになっている。 もっとも、高麗の上、つーか高麗の圃場の土は嫌いみたいだ。
こりゃ、春になっても高麗が駄目なら張り直しをするしかないかな?と思っていたがブルグラースで夏が越せるならその方が良いかも?
そんなこんな手入れをしていたら、どうみてもスズメノカタビラみたいなブルーグラスが点々と生えていた。
調べてみても違いはよくわからず、解ったのはブルーグラスとスズメノカタビラは近縁種だそうだ。 んー!どう見ても小さいうちは全く区別がつかんぞ!?
んで、先ほどの高麗の上のブルーグラスが黄色くなって肥料を欲しがっていたので施肥して水やりすると、きれいな深緑色に1週間で戻ってしまった。
ん?戻っていかないで他より黄緑で何故か急速に徒長しているのが点々と、やっと解ったこれが多分スズメノカタビラだ。
ものの本には冬は施肥するなって有ったけど、こうすれば区別がつくのね。でもここでブルーグラスが頑張ると高麗が終わっちゃうような? |
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