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さび病発生中の芝を観察すると、発生しているのは玄関前からそれに繋がる歩行部および庸壁近傍。つまり玄関近傍が踏み負けてその周りに拡散しているって感じ。
歩行部は前回のラリー水和剤でほぼ完治、発生元の玄関前は熊手でサッチを掃除しながら葉を立てて刈りこみ。 仕上げに全体にマネージ乳剤を珍しく散布器で散布。余りはうどんこ病の出ているチビルダのモミジに散布。
玄関前は踏まれて横に伸びすぎていたし、庸壁近傍は刈りこめないので、やはりこのトーホクの奴は伸びすぎると弱く成るようだ。 つーことは根が張れてないのね(涙
根といえば詰まり気味に見えたトウヒは丁度良い塩梅に鉢に満遍なく広がっていて表面が撥水性を持っていた。
現在の懸崖11号で内寸32cmで樹高120cmくらいだが、その前のサークリングし始めていたときは鈴鉢8号内寸22cmで樹高90cmだったの踏まえ改めて計算すると樹高の4倍が適切。
植え替えるなら鉢は内寸の3倍以下にすれば2年は持つはず。つーことは、来年は水の浸透さえ回復できれば無理に植え替えなくとも良いが再来年だと結構大変。
もっとも、そう何度も植え替えられる大きさじゃ無く成るので、50cm級に植え替えて最終管理樹高が2m強でなんとか運べるか、60cm級にして2.5mで運ぶのはかなりつらいの選択肢しかない(w
イチゴはその後食害が見られないし蟻も寄ってこなくなったので、古葉を摘んでデンプン剤を再度噴霧。マルチングに水を通し難いコナーンの不織布を数センチ幅に刻んで敷き詰めた。 |
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