2014年11月 |
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鬼嫁に譲ったACERは筐体にUSB3とメモリーカードスロットが付いていて便利だったのだけど、今の自分用機はそれが無い。
仕方なく前から持っていたI/O DATAのUSB2-C9RWGを使っていたんだけど、なんか認識しないことが多く、メモリーカードを刺しなおしたり、USBケーブルを刺しなおしたり手間がかかって面倒くさい。
安かったので、AINEXのAK-ICR-16Aを取り付けてみた。
良くわからないけど、USB2を2本繋いだら、どうも1バンクの1ポートがメモリーカードリーダーに成るようだ。
USB3の実力をこの際だから試してみる。USB3対応を詠っているPQIの16GBでテスト。 筐体直接のUSB2
AK-ICR-16A経由のUSB2で何でかREADが少し早い気もするが、誤差の内。
真打のUSB3でファイルの書きが遅いのはFRASHメモリーなので仕方ないが、読み込みは3倍越と一応はUSB3の意味が有るようだ。
eSATAにも対応しているが、対応機器自体を持っていないので、BIOSでホットスワップは殺してある。 |
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