2014年12月 |
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革靴とライディングブーツを修理に出した帰りに、通り道に有った質屋(最近はリサイクルショップ)さんに寄ってみた。
実はそーいうお店なのにオーディオアンプやギターアンプや無線機がやたらに置いてあるので気に成っていた。
やっぱりマニアな無線の方が経営していて、アンプや無線機はオーバーホールしてから売っているそうだ。
お勧めは今は在庫がないけどマランツのC520だそうだ、15年は前だろう?ってやっぱり電解コンデンサーは全交換だそうだ(w
でも、いくら当時名機と言われていたからって、中古機は欲しくないし、何よりJARLに入ってQSLカードを交換する時代でもないので電波を出す必要が全くない。
話していて無線特有の会話が懐かしくなり受信機でも買っちゃおうかな?って一瞬思ったけど、受信機は壊れたIC-PCR1000を持っているので、そっちを修理した方が早い気が?
で、ZOAのプレミアム会員に勢いでなってしまっていたので、500円引きを利用してDS-DT305BKってUSBワンセグチューナーを499円で購入。
SDRSharpを一式拾ってきて、買ったばかりのDS-DT305BKのドライバー要求をキャンセルして、zadig.exeで騙まし込む。
そんでSDRSharp.exeを起動して、前から持っていた第一電波のNR950Mを繋ぐと、見事にTokyo Approachを受信。
結果、LiveATCがリアルタイムから8秒遅れで配信していたのが分かった。
今度はADSBSharpを起動して、同じく拾ってきたadsbScopeを起動すると、sdrsharp.comのHUBに成っている方が自分と似たような受信範囲なのと、flightradar24.comも含め更新のタイムラグはどうでもよかったことが分かった、自分のが一番早いけど(w
で、もともとTVを見る気がないので、ネットワークUSBデバイスサーバー対応していたら、アンテナごと屋根に上げててしまおうかな?
というかワンセグの受信は試していない(w |
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