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パナソニック エコソリューションズ テクノサービスに土曜の14:30に問い合わせたら、同日16時に回答が着て、更に見積もりまで記載されていた。
CQ563B12ZZは後継互換品で、同社より市価の方が安かったのでそちらで購入。
だって、水栓の型式教えてくれなかったので、ちょっと仕返し。
そのうちバラして、KVKに問い合わせようと思ったらKVKのWEBに旧MYM（パナOEM含む）一覧が有ったので見てみたら、ワンタッチの下げ止水って廃盤じゃないか？
それで教えてくれなかったのか？ごめんねパナさん、でも水栓ごと交換に成るので迷惑なのはいっしょ。
そんで、交換修理の写真を撮ってネタにしようと思ったら、詳細な説明書が付いていたので止め止め。
TOTOの説明書付と無しで価格が違うよりは少しは良いのかな？
そんで結論。
パナの洗面台のシャワーホースを修理するコツは、ストレーナーとパキンを兼ねたCQ563B11が必ず詰まっているので同時交換することと、ワンタッチジョイントのOリングの互換品を探しておくことと、Ｏリングだらけなので、水道用シリコングリースを用意しておいてＯリングに負担を掛けないようにすることだけだ。 |
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