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だけど内容はとても古い。
TURBOHAMLOGのバージョンが上がったら、QSLカード画像ファイル名のコールサインと日付等の区切り文字が'_'（アンダーバー）で統一されていた。
それ自体は問題ないのだが、個人的に区切り文字を'-'ハイフンで統一していたのだが、新しいバージョンを起動したらファイル名を自動で書き換えていた。
まあ、適当にOKボタンを押したのだとは思うが、件のフォルダー内が"JA1AA-_20191228"とか"JA1AAA_-20191228"なんてことに。
まあpowershellを使うほどではないので久しぶりにコマンドプロンプトでワイルドカードと言う訳にもいかず、結局バッチファイル（ｗ
setlocal ENABLEDELAYEDEXPANSION
set char=-
set ext=jpg
for %%f in ( *.%ext% ) do (
set fname=%%~nf
set fname=!fname:%char%=!
ren %%f !fname!.%ext%
)
解決はしたが、サブディレクトリーには使えないと思うし、'!'をファイル名に使っているとコケると思う。 |
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