と言っても、最新のソフトは日本語化されていたし、tq5の作成と送信もウイザードに成っていたので必要事項を打ち込んで終わり。
TQSL自体のステータスログと受付自動応答メールにも郵便かemailで送れと書いてあったので、確認してねとメールを書いて局免と従免の裏表をPDFにスキャンして添付しておいた。
私の1アマ従免は英語併記なので大丈夫なはず。
うむ、ネタにもならないので以下を追記。
もっと必要と言われたら、国外運転免許証やパスポートのコピーを送るだけ、そーいうIDは偽造防止のためにID番号は消しておくこと。
まてよ、一級海上特殊無線とか英語表記のやつが有ったはずと確かめたら署名なしの旧ラミネートだった、調べたら書き換えは必要ないらしい。 |