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先だってのズレて行くFT8
(1564-1512)/1512Hz=3% うむ適合の無い回路にセラミック発振子を付けても1%以下なので音源自体ではない。 (1564-1512)/430MHz=0.12ppm なのでこちらだな、電源入れて温まっていない無線機ですぐに送信した模様。
TCXOだと概ね-30℃から+85℃補償なので、25℃の部屋で連続送信して無線機内が40℃になって、発振周波数が直線変化をしたとすると0.065ppmの変位に成るはず。 TCXOを積んでいない無線機又だと概ね2倍から4倍なので、こっちだな。
それはそうとして、どうやったら自分の無線機が安定したか調べるには。10.0MHzを聞けばよい。 何故か700Hzトーンが出ているが、その向こうにBPM(中国のJJY)も聞こえるので、どこから出ているか良く分からないが、両方が聞こえていれば間違いなく目的周波数はずれていない。
WJT-XのFT8で普通にと言うか、700Hz下げて9.999.30で受信中、まあUSBの周波数に入っていればどこでも良いけど。
この線が真っ直ぐになって、このトーンの正確性が解らないのでBPMも聞こえていれば、完全に安定しているので送信OK! 面倒くさかったら、普通に聞いていて真っ直ぐな局が増えたら当り、ずーっとどの局も揺らいでいるなら、自分の無線機自体が劣化している。 |
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