たまたま、喉が痛くて休みを取って寝ていたら、療養を邪魔するチャイムの音。
出てみたら、若造が切妻屋根の棟板の先端が風のない日に風に煽られて暴れてるとな。。。
もちろん、言った本人を連れて棟板の見える場所まで歩いたら、誤魔化すことしきり。
最後には、無線のアンテナを見たせいか、「ご主人だったら自分で直せますよね」と、言って消えていった。
もちろん、棟板が浮いているはずもなく、だって真下が私の寝室兼シャックなので風に煽られてれば聞こえるもの。前にも似たようなことが有ったが同じように消え去ったっけ。
うむ、雨どいが古臭いタイプの丸だけど樹脂じゃなくて銅なのを見てからなんか言え!
|