← |
2021年1月 |
→ |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
使っている無線機がFT-857DMなので、PhoneやCWではフィルターの調整とか操作が面倒くさくていつもHamRradioDeluxeを使っている。
FT-8ではWSJT-XとJTlinkerでTurboHamlogへデータを送れるので、何も問題ない。しかし、Phoneでたまに周波数やモードの入力を間違えるときがあって困っていた。
移動時の紙ログで間違えるのなら、お詫びの訂正カードを送ればまだしも固定でこれじゃ困ったちゃんだ。
直接FT-857DとTurboHamlogを通信させると、起動時にCOMポート掴んじゃうし、バーチャルCOMポートドライバーを入れてみたらキュー制御されていないので、まあ周波数とかがぐちゃぐちゃになる。
ならば、HamRradioDeluxeとTurboHamlogを繋ぐソフトを作るか、FTDIの4シリアルポートのICの先にキュー制御ソフトの入ったマイコンボードを作るかと悩んでいた。
DXLabTurboと言うソフトが拾えたので使ってみたら、見事解決。
悩んでいたのは何だったんだろうOrz
もっとも、コンテスト時にCtestwinとHamRradioDeluxeの両立は出来ていないので、キュー制御付きバーチャルCOMポートドライバーを作るしかないのかな。。。署名はシェアウエアーとして商売になるなら会社の署名を使って会社で売り出せばいいはず。 |
■コメント
■コメントを書く
|