DXLabTurboを使ってHamRradioDeluxe経由でTurboHamlogにデータを送り込むようになって、WSJT-Xとの競合も無くなったしまあよかった。
強いて言うとJT_Linkerとぶつかるので、WSJT-XからHamRradioDeluxe経由で制御できないので、CWとPHONE、Digitalで立ち上げるソフトが変わることくらいかな?
良く考えたらJT_LinkerとDXLabTurboをオルタネートに立ち上げるだけだが、環境が壊れると嫌なのでそこまで突っ込まないでここで落ち着かせよう。
と思ったら、DXLabTurboは運用モードをCWもCWRもCWとして送ってくれるが、LSBとUSBはそのまんま送られる。
いや確かにあっているのだけど統一性が無いのが気になって変換してみよう。
#PrintC 1050, $$Y, 100,"!MD"; モート゛
普通はこう定義されてると思うが、これだとLSB、USBと印刷される。
#Mov $$M="!MD"
? nData7 "LSB,USB"
#Mov $$M="SSB"
#PrintC 1050, $$Y, 100,"!$$M" ; モート゛
でこうすると、LSBとUSBは目出度くSSBに置換統一されて印刷される。
eQSLはLSBとUSBに対応しているので、そのままアップロードすれば勝手にSSB(LSB)と記載変換してくれるので、取りあえずこれで行こう。
なら自分のカードもそうしろって?#PrintC 1050, $$Yで解かるように複数交信印刷なので、書くスペースがないだけ。
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