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2015年10月12日
所用でハワイに行った際に他のLumixと比べると、小口径レンズに合っていないボディーが気に食わないというか、重さが気に食わなかった。
元々の構想が、手軽に出張に持っていって、マクロや望遠が一発で撮れる。
展示会や客先でもそうだし、遊びで撮るのも何度も撮っていたら興ざめするし、残しておきたい情報が解像度の悪さやピントのずれで使い物にならないのが一番よろしく無い。
もっとも、現物は目で見ているので参考+αで写ればよい。
で、AFが壊れたのか3〜4回撮らないとまともに撮れないPENTAX S60のテレ端
3回撮ってなんとこさなんやら文字が彫られているのが解る程度。とは言え一番へこんだ部屋の角にピントを合わすのはオートでは大変だがそれが出来ないと面倒くさいって話。
代りに買ったNikonのCooolpix 3600の光学テレ単
何かが有るのが解るのは流石であるが、コンデジの限界で今度は壁の傷が見えない。
じゃあいったい何が見たいの?って、説明に成るのがNikon D90の200mm
「トマル」の文字も矢印も、その右奥の壁の傷も一回で撮影OK!APSCを侮ってはいけないが約300mmと言う若干反則。
そんで今回持っていったLumix GF1
45mmテレ端にテレプレスx2とで180mmだが、S3600より簡単にきれいに撮れて、D90には届かないってのが解ってもらえればありがたい。
更にいい加減コンデジの代りに成るかな?ってAQUOS SHV31
全く記憶の補完にもならない。
したがって必要なのはGF1より明るく撮れて携行が軽くなる方向しかない。
と言うかLumixの本質に迫っていない?かって話は次回。 |
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