ウエスタンデジタルでData Lifeguard Diagnostic for Windowsが配布されていたのでダウンロードした。
Win版なら少なくともブートドライブは消したりしないので少し安心。
USBでも動くはずだけど少しでも早く終わらせたいのでSATAに接続。
そんで、問題のHDDを4時間かけてローレベルフォーマット、更にWindowsでGPTで領域確保したのをTVに繋いだら、見事に初期化と専用化紐づけ完了。
結局Buffaloの基板のSATA-USB3ブリッジが破損、どこかに何か変なデータが壊れたまま残っていた、クイックフォーマットだと消せない、ローレベルで消せた。てな感じかな?
それでなければ、紐づけ鍵を書きたい領域がBADセクターなのに、検出と代替処理できていなかった。かな?
まあどちらにしろ、何時壊れるか解らない大容量HDDを使うにはTVが一番問題ない。万が一のときに消えてもいいし。
んで、最近のHDDは早いのが解ったので、PCのバックアップ用HDDも代替わりしておこうと思う。 |