まあ、なんだ、ハワイじゃ物価が高くてやることが無いので、ダウンタウンまで行かない良く解らないシューティングレンジに行ってきた。
ワイキキ辺りの何丁かセットで50発で100USDと言うのよりは安く、明朗会計だったけど、銃を借りて9mmを2カートンで80USDはやっぱり高い。。。
んで、経験者だって説明して、日本でも銃を所持していたって説明すると、レクチャーはちゃんとイヤーマフをしろって話だけ。
もっともアピールのために、イヤーマフを首に挟んで、シューティンググラスを胸のポケットに差し込んで行った日本人は私ぐらいだと思う(w
P239を撃ってみたかったのは、SIGでも珍しいが評判の良いらしいシングルカラムと軽量なところ。
で、撃ってみた。
3発目までは装弾で銃が重いのでコントロールできるが、そのあと5発は散弾銃状態で、20フィートくらいまでなら何とか狙えるがそれ以上は駄目駄目。
進められたP228互換辺りを撃っていた方が楽しかったような気がする。 |