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2020年 6月20日
アンテナチューナーCAT-300が壊れた件は前に書いたし、慌ててFC-50を買ったことも書いたっけ?
FC-50を使っていたら、パソコンにインターフェアーが発生、慌てて調べていくとFC-50のコントロールケーブルから隣のDATAケーブルに乗ってSCU-17経由でパソコンのUSBに回り込んでいた。
コントロールケーブルはTDKの60材トロイダルに7ターン、DATAケーブル多分フェアライトの43材トロイダルに両端で4ターン、止めにUSBケーブルに60材トロイダルに7ターン。
もちろんインターフェアは収まったし、何よりWSJT-Xのノイズフロアが下がった(w
パソコンから余計なノイズを逆に引き込んでいたので、送信時も考えFT-857とFC-50の間は5DFB+パッチンコアMコネ部。
ここまでが1日、1月はこれ。
FC-50を繋いだらCATが繋げなくなったのでCAT付きマイクの設定にしてTXとRXを引き出した。
なんで、1月掛かったというと、どうせならグフランドを切りたくてフォトカプラーとトランジスタで考えていたが、+電位(論理0)が出ている端子が見つからず悩んでいた。
ならばTIかアナログデバイスの絶縁I/Fを使ってと考え直したら、電源の絶縁コンバーターのノイズが大きいのに気づいて、素直に232ドライバーとトロイダルコアの山にした。
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