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2014年 9月22日
まあ昔から顕微鏡や家庭用ビデオカメラは倍率で表示されている。
悩んだのが、出張中にチビルダの運動会があるそうで、普通に考えて200〜300mmくらいのズームな望遠が欲しいと思うわな。
で、鬼嫁にD90の200mmを渡したら「重い」と一言。そりゃそうだ。
コンデジのPentax S60は出張に持っていってしまうし、画角は概ね100mmくらい。
仕方がないので、Lumix GF-1を引っ張り出したが良くわからない。だって14-45mmでマイクロフォーサーズだと焦点距離が。。。
45mmでマイクロフォーサーズだと35mm換算で90mmでしょ、EXズームのMサイズにすると1200万画素が6000万画素になるので1.4倍でしょ、棚ズレ品を安く買ったトダ精光のRT-20が1.5倍でしょ、と計算すると焦点距離というか画角は200mm弱換算になるはず。
撮影してみると1割ほどD90の200mmの方が大きく写るので合ってるのかな?
来年は150mmのマイクロフォーサーズのレンズを買わないといけないかもしれない。それよりもD90の300mm買った方が便利なはず?
まあそれ以前にRT-20を使うとワイド端がけられるのと、カタログがX2に成っているのが不思議。 |
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