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2020年 6月28日
self-addressed stamped envelope の略で、要は切手を張った自分宛の返信用封筒の意味。
以前に、昔と違ってeQSlもあるのでQSLカードの返信率が高くなっているよ、と書いたが、それに当てはまらない方がいるのも自然界及び社会学の法則からして正しい。
カード交換の約束をしたのに来ないので、どこかでロストしているだろうと2年後くらいにもう一度出してみる。更eQSlでユーザー登録を見つけた場合はアップロード。
最悪の相手は、その後追いでeQSLにアップロードしたやつを自分だけ既読かアーカイブ入りにする方々、JARL経由でも返信貰えない上にeQSlも吸い込まれる、もちろんブラックホールと名付けてブラックリスト行きだ(w
嘘でもNot in my logとリジェクトしてくれれば、交信不成立か相手のログデータが壊れてたと納得できるが、貰う一方は駄目だよね。
そこで登場するのがSASE、相手に自分のQSLカードと自分向けの返信用封筒を直接送りつけるのだ。
必要費用、封筒角8=4円、返信用封筒洋2=6円、QSLカード2.5円、返信用封筒に張る両面テープ2円、データや封筒の宛名の印刷に4円、切手が往復168円、諸雑費1円、合計187.5円。
2017年のデーターで、どうしても交信し難い地域で戻ってきていないのは6局のみ、先ずは1局試してみるかな?
ちなみにどうでも良い地域のは60位でこちらは全てノーカード扱いに変更、そうでないといつまでも未受領ですと表示され続けるのが嫌だから。
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