そーいえば、全く開局していないアマチュア無線。
ふと、無線従事者免許を見たら、当たり前だが英語の併記に成っているが、有効期限が書いてない。
当たり前だが、名前、生年月日、免許番号、有効期限が英語であれば国際的に概ね問題ない。
以前から書いている自動車運転免許も、海外でレンタカーを使うたびに全く無駄だなぁ、って馬鹿にしていたが、総務省も変わらない。
無線免許の翻訳(記載事項証明)を頼むと記載事項で違うのは有効期限が免許人が生きている間って追加されているだけだもの!
更に免許資格が相手国のどれに相当するかは、どんなに翻訳しても相手国次第だしね。
もしかして、有効期限を書いちゃいけない、書いても日本語で書かなきゃいけない、なんて外務省から圧力でもあるのかな? |