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2007年 1月
先だって書いたように、最初にただの丸棒を使って位置関係に失敗したので、90度前側に曲げ直したやつがこれ。
一瞬よさげに見えるのだけど、最大の問題はISOで規定されているピッチ角の最大15度に抵触してしまうことだ。
要するにチャイルドシートやベビーシートがウイリーするわけだ。ベビーシートは後ろ向きなのでジャックナイフかも(w
耐スパッター用にぎんぎんぎらぎらのアルミ箔やステン箔で見難いが、根本的に金具自体を見直して、L金具を用いて立ち上がりの部分を平板にしてみた。
螺子は仮止め用なのだが貫通しているので、せっかくだから溶接して埋めてしまうのだ。
これによって金具とパイプ間の溶接自体の強度にプラスして、螺子自体の破断強度がプラスされる。
もっともそうなると一番弱いのはシートバックの薄肉パイプ自体の強打と思う。
溶接方法は、金具の表面や螺子の頭は角肉溶接で、螺子のほうは最終的に全体を溶かし込んでしまう。
金具の側面はパイプ部との開先溶接となるが、パイプが薄いので最初にパイプ側の弱電流で着け、次に金具側と今のビートを高電流で着けるの繰り返し。
あれ?溶着なんだから付けるではなく着けるだよね?
そうこうしているうちに溶接ビートが厚くなってきて、そんじゃ大電流で綺麗に仕上げよう、、、ってするとブレーカーが落ちたり溶接機が落ちる(w
結局このスズキッドのアーキュリー80ルナは専用コンセントで、若干昇圧しないと希望の溶接は出来ないみたい。
キャンベル岩田のWF2051なんかも同じなんだろうか?
ちなみにトーチ部にはガス穴があるし、ワイヤープーリーも0.6mmに対応しているので、WG2061みたいにガスタイプが発売されるか、ただ単に同一OEM元ってことだろう。
いや単に仕入れの関係で各社共通部品ってだけかもしれないけどね。 |
アプローチを変えてみた。
半自動ワイヤー溶接機だ(w
なぜこれに決めたか?
候補に挙がったのは以下の4種
・キャンベル WF2051
・スター Arcury80Luna (SUZUKID)
・育良 IS-SA100P
・ミナト ZZDX-120 (アポロ)
本命は200Vのアポロだったんだけど、自宅の近くで売っていない上に高価。
第二候補はキャンベルとスズキッドのどちらかで、スズキッドはWEBや問合せ先がしっかりしているし、キャンベルはそこが甘いけどABITに聞けば何とか成る。
最終的に決めた理由は、只単にカインズホームで安売りしていたから(汗
で、細かいレポートは今後の課題としても、長所短所がかなり明確。
長所
・0.8mmのワイヤーなので1mm以下の板厚でも簡単に付けられる。
・ノンガスワイヤーなので手棒アーク溶接よりスラグが少ない。
短所
・目盛りを最小(3)にしても、何かのきっかけで20Aのブレーカーが飛ぶ。
・ローラー圧を調整してもワイヤーの送りが安定せず断続的になる。
・トーチが母材と15mmも離れるとまともにアークが飛ばない。
・ワイヤー速度と電流とトーチ速度が自由に選べない。
長所はワイヤー溶接の特徴かな?
短所はこの製品の特徴ではあるが、他社の100Vワイヤー溶接機を使ったことが無いので解らない。
ワイヤー送りはアークと連動して遅くなり、それはまるで啄木鳥のようだ。
きっとモーター電源が安定化されていないのだろうから、安定化してワイヤーリールの動きを良くすれば何とかなりそう。
トーチが近いのは仕方ないにしても、アークが安定しないのは昇圧するか電流に余裕の有る配線を使うしかない。
詳細は不明だがワイヤーが溶着するようなタイミングで突然ブレーカーが落ちるので、目盛り5以上は100V30Aブレーカーから独立で引いてこないと使えない。
結局100Vでも使えるってだけで200V機には逆立ちしてもかなわないのかね?
まあだましだまし使うんであれば何とかなるが、100V溶接機はもう買わんよ(w |
早速製作を開始したCRS/ISO金具こと、チャイルドシートISOFIX金具。
電源を昇圧した低圧アーク溶接機のパワーある使いやすさに?翻弄されながらもコの字に曲げた金具をシ−トバックのパイプに溶接。
溶接の引けによる寸法狂いも上手く調節できて、チャイルドシートのベースがぴったりドッキング。
うむ、我ながら完璧!
んで、早速シートの座面と合体させて実際に取り付けてみると\(◎o◎)/!
ISO金具がシートの座面より下にある。要するに付かない(w
金具を90度前側に曲げてみたのだが、チャイルドシートは付くもののピッチ角が、規格いっぱいの15度をちょっと超えてかなり窮屈な感じ。
パイプの肉が薄いので溶接時に無理に金具側を溶かし込んだので、丁度90度曲げをしたところが痩せていて強度に不安が、、、
結局、アプローチを変えないと駄目なのが判明して終わり。 |
多分一般的に使ったり、間違えて打ち込んじゃったりするやつだ。
そんなキャラクターをUTF-8に変換し損ねてたらしい。
でも良く考えたらShift-JISで処理して問題ないのだが、加工が大変
%%,,
$$,,
ぷらまい±,,
度℃,,
から〜,,
CM%uE38E9D,,
MM%uE38E9C,,
こんなものかな、下二つは仕方ないでしょ。
|
遂に始動?
それはさておき要するに奥さんのNA6の助手席にチャイルドシート用の共通金具を付けてしまう話だ。
最初は英国や豪州から、右ハンドル仕様でISOFIX金具が装備されているであろう、NB2ロードスターのシートを輸入しようかな?
って思う間もなく面倒くさい上に、価格高いのが判明したので勝手に作ることにしたのだ。
一応ISOFIXの最新の仕様書を手に入れて検討したけど、寸法は何とでも成るが強度試験は出来ないことも判明。
今回はシートバックから金具を出すので、それより強度があれば良いだろうってとこ。つーても一番弱いところは間違いなく6±0.1mmの金具自体だ。
さてNA6のシートバックをばらすと、、、すんげえ大変。まさかスポンジがインサート整形って言うかフレーム抱き込んでの発泡だと思っていなかった。
まあ後で張り合わせやすいようにカッターで切り込んで行けばなんとかなるもの。昔S13のシートのあんこ抜きした経験が役立(w
加工部のパイプフレームが完全に露出したところで、残ったスポンジ部は新聞紙と金属箔テープでスパッターよけに包装してしまう。
さあこれでパイプに貫通穴を開けて作ってある金具を溶接するだけ。
溶接機は昇圧器でアークの始動性を良くしてあるので、すぱぱぱっと作業は進む、、、進まない(w
始動性が良くても6mmの丸棒を0.8mm肉のパイプに隅肉溶接するのはやっぱ大変。
良く付ける、穴が開く、穴を盛る、付け直す、穴が開く・・・・
無限ループに突入中、そのうちパイプが全部溶棒に入れ替わってしまいそう(w
もっとも始動性さえ良ければこのアークでも、肉盛りは腕次第でなんとかなるってことが解っただけ。 |
用事があって警察署に行こうと電話で確認したら、なんか着て欲しくない模様。
日をずらして行ったのだが、何故か慌しく生活安全課の刑事さんまでが制服を着ているのは何故?
鬼嫁がラジオでニュースを聞いた話では武道大会が有ったとか。
そーだ一月中旬なら「武道始式」じゃん!
昔々に警察署で剣道をしていたときに見学したような、、、でも記憶は殆ど無い(汗
神奈川県警は場所柄安全に使いましょう!という方針らしく、警視庁より事務その他の応対は良い。支払いも県の収入証紙なので警視庁のように会計課との間を行ったりきたりする必要が無いのは良い。
んが、火薬類等譲受許可証は署長決済を待たないといけないので、朝一に頼み込んでも夕方になる。事前に署長が居る日を確認していかないと数日後になってしまう。
もっとも返納書も要らないので手間は少しだけ少ないのだ。
今日の話はわかる人だけわかればよいのだ。 |
このところ悩んでいたのがスズキッドのホームアークの使い勝手の悪さだ。
先だって書いたが、アークの指導性が悪いので穴埋めや小物が難しいは、アークの持続性も悪いので母材の溶け込み不足や溶棒が玉になって強度が出ないときがある。
そんじゃあワイヤー溶接機を買おうかと思っても予算内で買えるものが無い。
予算の4万円前後で売られているのはスズキッドの「アーキュリー80」、キャンベルの「WF−2051」、ナカトミの「NAW−80」なんかで、もう少し高いのが育良精機製やミナト工業なんかかな。
ワイヤースピードと電流が個別に可変できるやつが良いとなると「WF−2051」なんだけど、どうせならガスも使える「WG−2061」が欲しい気もする。
それよりも200V入力のを買えば分電盤のタップ切り替えがネタになるし、そんだったら、やっぱ松下かダイヘンって、、、考えると買えなくなる(w
で、とにかく最初は低い側を極めようと、先だってオークションで落札した昇圧トランスが届いた。
着払い送料やなんだかんだで概ね5千円掛かってしまい、これで溶接が旨くいかなかったらどうしよう?素直に後3万円くらい払って半自動のノンガス溶接機を買えば、、、最初に戻る。
ではなく、早速届いた昇圧トランスを試してみることにする。
ものは菅野のやつで16.7A120V2000VAとか書いてあるが、トランスの容量は333VAなので電圧積み上げ式だろう。
使用率は解らないが少なくともホームアークの6%(あれ20%だと思って使ってたぞ?)よりは高いはず(w
さて早速分電盤から10mはあり結構電圧効果のあるコンセントにトランスを接続、その先にホームアークを接続して5mmのユニクロ鍍金板の突合溶接だ。
棒が1.4mmなのと鍍金でブローするので、まともに着いても鉄板の半分までいけばよい。
さて結果は、、、
おおおアークが綺麗に始動して途切れないじゃないですか!
溶棒もだまにならずに綺麗に溶けてのっぺりと着いてるし、叩き割って見ると母材も1mm程しっかり溶けている。
うむ、これならいつもは諦めている1.6mmの溶棒も行けそうだ。これは正しい買い物だったかもしれない。
で、よくよく考えたらこれを理由に新しい溶接機を買う計画が全ておじゃん(爆
後は実際に1mm以下の鉄板を着けて試して見るしかないね、と「勝手にISOFIX」作成を開始するために奥さんのNA6のシートをばらして今日はおしまい。 |
久しぶりに昨日ちょっと飲みすぎたので寝坊しようかなぁ?という選択肢も無く朝から鬼嫁を連れてドライブ。
正確には息子の受験の願書を出しに行ったのだった。
鬼嫁いわく「受験番号が若いと有利なんだぞー!」。
うーん、知らんかった、私の大学の受験のときもそうしとけば・・・(w
道が少し込んでいて、願書受付開始時間丁度に付いたのだが、それでも1桁の受験番号がもらえたみたいだ。
もしかしてこれって、この学校は人気が無いんじゃなかろうか???
そんなこんなしてからプジョ娘を直して、確定申告書Aを作成したらもう夜だ。
もっとも今回は珍しく既に添付書類は全て完璧に作ってある。
だって医療費控除の還付申請なんで、青色みたいに税金を取られるための書類作りじゃないからだ(お
国税庁のWEBで作成したのだが、入力条件を変えて還付額を算定すると、一部の領収書を無くして無ければ家族で焼肉が食べにいけたのが解って悔しい!
仕方が無い子供を置いて鬼嫁と焼肉だな(w |
言うまでも無くプジョー206のことで、ブレーキペダルを踏む度に「みゃーみゃー」鳴くあれのこと。
前回はスプレーグリースをちょぴっと吹いておいたら、しばらく静かだったのがまた鳴き始めてしまった話をした。
もっとも、以前は猫が3匹くらい潜んでいそうな鳴き声だったが今は1匹に成っている(w
さて、今日は本格的にブレーキリンク軸各所に注油しようと、運転席のキックパネルを外したら、、、
あれれ!?ここは巨大なヒューズボックスじゃ有りませんか(w
巨大もそのはずで、ヒューズだけじゃなくリレーやジャンクションも面一に並んでいて、電気関係の整備がやりやすそう!
なんてことは無くいまどき整備することを前提にした設計がちと怖い。
さて諦めて前回と同じく運転席の床面に仰向けに寝てリンクを眺める。
前回と同じでいまいちどこが鳴っているのか解らない。
うむ!っと、決心の声を出しながら外したのは、スプレーグリスのチューブノズルだ。
そんで、リンク付近にやったらめったら吹きかけて、横へ零れたのを拭き取っておしまい(w
うむこれで車内から猫がいなくなったが、エンジンルームでは相変わらずコオロギが鳴いているので次はコオロギ退治だ。 |
昨日の続きである。
溶接機を買うのは置いておいて、溶接機の入力電圧を上げれば、安全性は置いておいて??も作業しやすくなることは間違いない。
特に通常の100Vコンセントで定格いっぱいの15Aも引いてしまうと、無負荷で103Vくらいある電圧が、97Vくらいまで電圧降下してしまう。
これはこれで仕方なく、一般に家庭配線に使われているのは1.6mmVVF電線なので断面積は2スケアちょうどなのだ。
2スケの電線では0.02/V/Aくらいの電圧降下が起きるので、家庭内配線を10mとして15Aを流すと3V程度落ち、コンセントの接触抵抗やブレーカーや引込み線でさらに同じくらい落ちてしまうのだ。
それでもって前回の様に20mも延長をするとさらに6Vで10%以上ドロップしてしまう。
もともと2割は高くないと付け辛いって言っている家庭用溶接機が1割ダウンした電圧で使えるわけがない。
で、対策としては電源電圧を上げるしかなく、方法は昇圧するのと電圧降下を少なくすることだ。
延長コードを5mまでにして更に3.5スケくらいの電線を使えば、ざっくり八分の一くらいまでで抑えられるので、延長分は0.8Vくらいですむ。
そーするってーと機器の部分でも96Vは確保できる。
そんで更に15Vくらい昇圧するトランスを使えば、110Vと設計上いっぱいいっぱいと思われる電圧になって溶接が上手く良くって寸法。
で20A(2kVA)クラスで100V/115V変換するオートトランスなんか買ったら2万円はするので、溶接機を買う足しにしたほうが良いのだ。
こーいうときは100V入力20A15V出力の絶縁トランスを買って、電圧を積み上げればいいのだがそれでも1万円近くするね。
溶接機自体が20%くらいしか使えないので1kVA程度のトランスを無理して15分定格くらいで使えば、ケース代など入れても7〜8千円で自作できるはず。
あれ?でも同じように定格1.5kVAを30分定格3kVAで使える製品がSUZUKIDのスター電から出ていて実売1〜1.5万円で売っているぞ?
うーむ自作しようか?購入しようか?
と思っていたのだがオークションで4千円で落としてしまった(w
週末にテストして、これで駄目なら200Vの溶接機に買い換えてやる(爆 |
と言ってもレースの話ではなく欲しい欲しい病が再発した。
先だって旋盤加工などしていたら、欲しくなったのが溶接機。
なぜ?フライスじゃないのって思うだろうが、小型の卓上フライスじゃしたい加工が出来ないことがわかっているので溶接機なのだ。
今使っているSUZUKIDのホームアークって奴で、良くホームセンターなどで安く売られているものだが、気に入らない点は実は2点のみ。
アークの始動性持続性が悪いのと、ゼロード44やB10と言った普通の溶棒が使えないところだ。
どちらも無負荷電圧と負荷時電圧が低いことが原因で、無負荷50V以上負荷時30V前後ってのが一般的に仕事で使われているものだ。
それでこいつは無負荷36V負荷時22Vなわけで、3〜4割低いので、専用の低圧アーク棒を使うのだ。
先日家の裏門に閂を付けようとして2スケの電線で20mも延長したら、電圧降下で鬼嫁だけではなく私ですら溶接にてこずってしまった。
正直な話コンセントから直接でもアークの飛びが悪いんだ。せめて後2割電圧が高ければ低圧溶棒ならば使い切れそうなんだけどね。
で、対策としては
1.より出力電圧の低い半自動ワイヤー溶接機を買う。
2.このさい200Vからダウンコンバートする。
3.100Vを2割ほど昇圧してみる。
気持ちとしては1番なんだけどそれはそれで悩みも増えるのだ。
でもって電圧が低いのは日本の電源電圧がいけないのかな?と思いつつ、230Vも有るイタリアの溶接機メーカーとか、120V有るアメリカの商社とか見てみると。
あれ?どこかで見た製品がいっぱい(w
まあ型式が微妙に違うので、日本の電圧対応にしているのだと思うが、もう少し値段を本国並みに、、、ではなく電圧や一時電流が高いので、出力も普通の溶棒が使えるようなので羨ましいな。 |
いわゆるコメントスパムがついに投稿されるようになってしまった。
このCGIにヒューマンチェックを掛けてあるのは、コメントを投稿したことがある方なら知っている。
俗に言うヒューマンチェックって言う奴で、簡単な足し算の答えを入力させたり、絵文字を読ませて入力させたりするものだ。
携帯なんかからも書けるようにと欲張ったので、クッキーを受け取っていなくとも書けるようになっていたのが一つの敗因。
要するにクッキー使って足し算の問題を渡していないので、ソースを見ると問題と答えが書いてあるのだ。
つまりこのCGIの投稿フォームの構成を知っていれば、スパムを機械的に投稿したいときに問題と答えを任意に付けてやれば、人間じゃなくても投稿できちゃうわけだ。
そうだ!簡単な足し算ではなく、「log」とか「ベクトル」とか「微積」の問題にすれば良いんだ。。。
でもそうすると自分でも書けなくなってしまいそう(w
ならば構成を変えてしまえば機械的に投稿できないわけだが、一度ちゃんと人間が見て構成を確認してそれをスパム投稿ソフトに反映してしまえば元の木阿弥ではある。
そーはいえども、数多有るBLOG用CGIの中から1個だけ特別に対応するのは、手間がかかるだけなのでやらないだろうね。
つーことで、スパム投稿対策2実施済み。 |
ノアに使っていた195/65-14のスタッドレスを持って近くのタイヤ屋さんにGo!
私は後側のクリアランスが心配で、タイヤ屋さんはフロントのクリアランスが心配なので、ノアのホイールから一本一本外して、プジョーの純正ホイールに移植装着。
試していって駄目だと解ったのは3本目の右リアのときだった。
リアフェンダー内に出っ張っりがあっったので、叩いてへこめてしまおうと思ったのだが、念のためインナーフェンダーを外してみたら、そこには給油パイプが鎮座していた(汗
うーん移植中止だ!ってここまでも組み替え費用はかかっている。
タイヤ屋さんに一言「金は無いよ!」って言って出てきたのが、ST10ってブリジストンの安売り専用スタッドレスとファンカーゴ・ヴィッツ用のアルミセット。
アルミ無しでは売れないセットだとのことで、結局5万円も掛かってしまった。
最初から安売りのスタッドレスを探したほうが早かったのはもちろんだが、プジョー206は直径600mm以上のタイヤが履けないってのが一番の問題。。。
それにしてもこのブリジストンのRAG・TIMEってアルミ4本セット、5.5J/14+38−4Hマルチなんだけど誰かいる人いないかな?
カローラ、ヴィッツ、ファンカーゴ、フィット 何でもあうぞー!安価で良いぞー! |
先だってここに書いた「ハードトップ取り付け2」で、サイドのキャッチの代わりにターンバックルを有り合せのカラーでつけた話の続きだ。
カラーとワッシャーで付けただけだったので、実際にターンバックルに力がかかるとボルトに曲げの力が掛かってしまう。
それだと強度がどうしても下がるのと、なにより長すぎてかっこ悪いので鍔付きカラーを作って取り替えることにした。
最初は面倒くさいのでミスミあたりで特注しようと調べたら、鉄に黒クロム鍍金をすると一個当たり1000円を超えてしまうので高すぎだ。
決して金型やロボットの部品に使うわけではないので自分で作ってしまおう。
んで引っ越して以来、物置に入れっぱなしに成っていた旋盤を引っ張り出したのだが、あまりの重さに無茶苦茶腰が痛い(w
早速手元にあった耐蝕アルミらしい20の丸棒から削りだす。
ここで予想外の事態が発生した。
旋盤の軸穴は20なのだがチャック自体の穴が16なので、直接銜えられないので材料の切断が必要で手間が増えた上に、チャックからの突き出しが多すぎて加工中にビビるのだ。
その上、久しぶりすぎてチャックハンドルは見つからないは、アリ溝のジブが緩んでいたりと、一個目は1時間も掛かってしまった。
残りはあっという間のつもりが、送りが1mmが限界で結局時間は掛かるのだ。
更に悩んだのは、刃物台の強度が低く過ぎて、持ってるバイトだと突き切れない(汗
結局、金鋸で切り出してから加えなおして仕上げたが、ミニ旋盤だとこんなもんなのかな?
それより途中でチャック部の安全カバーのスイッチが誤動作して、動かなくなった時間のほうがはるかに長かったけどね。 |
息子の中学受験の勉強を見てやった。。。。
見てやったが、全くわからん(w
答えはわかるんだよね。解き方も数学ならわかるんだけど、でも算数だとわからない。
中学受験では小学校教育の範囲を逸脱しすぎないように難問にしてあるのだ。
例えば速さと時間と距離の問題で、「A君は時速10km/時で一時間歩きましたさて距離は?」
普通に数学なら只の一次方程式だ。
時間 x 速さ = 距離
次に「帰りは15km/時でしたが何時間で着いたでしょう?」
と永遠に続けられるが最初の式さえ覚えておけば式を変形すれば問題ない。
んが式の変形は移項を含むので小学生にやらせてはいけないのだ!
時間 / 速さ = 距離
距離 / 速さ = 時間
距離 / 時間 = 速さ
と3っつの公式を意味を理解せず覚えさせられる。
さらに15km/時とか表記は良いらしいのだが、この単位の「km/時」距離を時間で割ったものって明確な説明はしてはいけない。
こんなやり方じゃ意味も解らず、加速度と積分微分、方向変化とベクトルや行列ってところには勉強は一生到達できない。
そう中学で数学をやってから小学校の勉強を全て忘れなさいってこと。
小学校で誰もが絶対習っている項目が以下の通り
速さの三公式
速さの平均
通過算
流水算
旅人算
3人旅人算
時計算
通過旅人算
流水旅人算
かように普通の人どころか、理系の私でも名前がわかりません。
微積分とは言わないが、最後のほうは複雑な式にするより連立方程式にしたほうがスマートだ。
でも連立方程式と代数は使っちゃ駄目なのだ、比を使ってマイナスも使わないで解くんだよこれが(w
そう、中高一貫教育で大学を受験するなんてことじゃなく、小中一貫教育で無駄なカリキュラムを整理して式や数の本質を教えたほうが学力が上がるのは自明の理だ。 |
関東でもそろそろ雪がちらつく季節だ。
概ね関東南部に年に一回くる大雪以外は、降雪中は夏タイヤでは苦しいことは苦しいが、そんなに降り積もるわけでもないのでFFならば何とか成る。
しかし我が家の回りでは、農家の大きな家が多いせいか自宅前の雪かきが甘く、雪の後のほうが大変になる。
そりゃ農家の場合は四駆の軽トラがあるものね。つーても雪かきせい!
先だってから書いている通りプジョーのホイールPCDは108mmで正確には107.9とか日本ではほとんど売っていない寸法だ。
それにさらに我が家のプジョー206は前期型のXTなのでナローフェンダーだ。つまり現行206で面一になるホイールは全く履けない。
んでヤフオクで見つけたプジョー405のホイールをスタッドレスタイヤごとゲット!
したまでは良かったんだけど、到着したホイールを付けてみたら、付けて、、、付かない(w
いやホイールは付くんだけど、タイヤがタイヤハウスに当たってにっちもさっちも。
206のリアサスはトレーリング(スイング)式アームにトーションバースプリングと傾斜ショックアブソーバーで、荷室にサスペンションが一切出っ張らない優れた設計。
なんだけど、車体を持ち上げてサスが下がるとハブがボディーに寄ってくるのが敗因。
つーか純正では、175/65-14、185/65-14、195/55-15、205/45-16と概ねロードスターと同じくらい。
んで今回のタイヤは205/60-15と大して違わないはずなのにな・・・
175/65-14 = 584 EC201
185/65-14 = 596 EC201
195/55-15 = 597 DZ101
205/45-16 = 593 DZ101
今回は比べる相手がダンロップなのでメーカーを合わせた、ミシュランの寸法もほぼ同じ。600mmまでは問題なく入るだろう。
205/60-15 = 635 DS2
今回入らなかった奴は、かなりでかい(汗
195/50-15 = 575 AD07
もちろんロードスターで使い古した奴もOK
195/65-14 = 610 iG20
最大の問題はノアに使っていたこれが入るかだな?勝負してみるか・・・また負けそう(w |
衝撃的な見出しが朝日新聞の一面を飾った。
「交換用マフラーの音、「純正」並みに規制強化へ 国交省」
つーても衝撃を感じるのはレース関係者とマフラーメーカーくらいだけかも。
内容は新車装着純正マフラーと同じに負荷時騒音も測って、適合したものを型式指定しそれしか付けちゃいけないってことだ。
つーても車検と車検の間の期間や250cc未満は事実上野放しだ。
もっとも市場サーベランスをして非適合製品を指定排除するらしいので、○ーパートラップのようにサイレンサーを分離できるものを事実上排除する方向だろう。
でもって対象車両期間は以下の通り
平成20年1月注8以降に型式を取得する自動車及び原動機付自転車(輸入車を除く。)に適用
平成21年12月注8以降に製作される自動車及び原動機付自転車(輸入車を含む。)に適用
つーことは21年以降はフェラーリなんかもやばいのかね?
それよりも煩いマフラーを市場調査して排除命令出したほうが仕事が増えて役人としては嬉しいだろうにね。 |
いきなりラテン語だ。
私は第二外国語でドイツ語を取ったくらいでラテン語なんぞ全くわからない。
正確には化学が専攻だったので命名法で少しばかりはアレルギーが無い程度だ。
おおなんとハイソなことに、我が家でたまたま「Rhinogradentia 」が話題になった(W
今年高1になる娘が、中学1年のときに理科の授業で、「鼻歩類という絶滅した生物群がいた」と教わったといい始めた。
奥さんは不思議なことに完璧に知っていて、そりゃ違う!と一括。
私はラテン語は上に書いたとおりだが、どこかでこれを聞いていたのか、命名上「鼻歩類」ではなく「鼻行(歩行)類」ではないかい?つーか、居るわけ無いだろ!
そんな両親の否定にもかかわらず、娘はひたすら「鼻で歩いて鼻から粘液を出して昆虫を捕らえる生物」が実在したと言い張っている。
そりゃただの鼻水たれ小僧だろ(W
Rhinoってラテン語で「鼻」だ。
gradentia ってラテン語の「歩む進む」の変化形だ。
tiaで終わっているので、英語のerやistみたいなもんだろう(w
つまり「鼻で行動するもの」「鼻行類」って意味なのだな。
ええ、かの有名な「平行植物 (1976)」と同じで、想像上の動物を学術論文のように体裁を纏めたフィクションだ。
てっきり平行植物の出版の方が先だと思っていたのだが、調べてみたら1961年の出版でこちらの方が古いのだった。
ちなみに人間が滅亡した後の生物相を記した「アフターマン (1981)」と上記を合わせて生物系三大奇書と言うらしいが、SFファンでもないと知らんよね(お
それよか受験校の生徒の頭って、このことに誰も気が付かないようなものなんだろうか? |
物騒な題名だが、彼の作家の話ではなくプジョー206の異音対策だ。
それはブレーキペダルを踏むと、「みゃー」って異音がするのだった。
まあ日本車でも良くあることなので、ホームセンターで210円のスプレーグリスを買って、運転席の
足元に背面でもぐりこむ。
かっこ悪いけど背面でもぐるとキック(ダッシュ)ボード内部の構造が良くわかるのだ。
んが、我が家のプジョー206は右ハンドルだ。
んんが、ブレーキマスターバックとシリンダーは左に付いている。
つまり、車内の右から左へリンクが通っているわけで、はじめて見たけどしっかりとした作りのパイプリンクロッドが走っていた。
で、リンクロッドとブレーキペダルを繋ぐリンク部が複雑で、どこが鳴いているのか解らない。。。
仕方なくそこら一帯にスプレーグリスを吹いたらとりあえず異音は止まったようだ。
とりあえずと書いたのは雨の日になったらまた鳴き始めちゃったってこと、うーん日本の昔の車も全く同じだね。
つーか、走行距離は5000kmしかないが新車登録が7年前なで、古い日本車と同じって話ではなく古いフランス車ってコトだろな。
逆に壊れないだけ良いと思うべきかな? |
年末年始になると、そこここで売り出されているのが福袋。
私はその福袋を生まれてこのかた殆ど買ったことが無い。
大抵の福袋は長期在庫なのか?サービス品なのか?お店の売りたい商品が入っているだけで、自分の買いたい商品が入っていないことは明白。
工具でも車の部品でも必要なものを必要なときに買う主義なので、例え卓上旋盤が一回しか使われなくとも買って持っているのだ。
んで、奥さんは普通の人みたいで正月になると福袋を買い、子供たちのも一緒に買うのだ。
私はこのところ庭で車を弄っていて、庭には灰皿が無く煙草を吸うのに難儀していた。
そこで屋外用に使う灰皿を探していたら、正月に初詣がてら買い物に行ったときに、10円で売られていた灰皿が要求仕様とジャストミート!
それでもちろん買ったのだ。
自宅に帰り庭の端で、ここに灰皿を置いたほうが一服中に車が綺麗に見えるかな?こっちに置いたほうが作業時に効率が良いかな?なんて考えながら早速一服。
体も冷えたので家に入ると、、、
奥さんが5000円の福袋を開けて騒いでいた。いやたった5000円だ食事代より安いぞ!
子供が3000円のキャラクターグッズな福袋を開けて騒いでいた。いやお年玉より安いんだから。。。
それより問題は、なぜ私の福袋は無いんでしょうか?
つーか、なんで私だけ今日のお買い物総費用が10円なんでしょうかね?奥さん? |
ロードスターのハードトップばかり弄ってないで、我が家のセカンドカー?であるプジョー206も少しは手入れをしてあげないと機嫌を損ねてしまうかも。
誰の機嫌か?は置いておいて、気になっている点が3点有る。
1.ブレーキペダルを踏むと猫が鳴く
2.アイドリング時にエンジンルームでコオロギが鳴いている
3.リアワイパーが切れて簾のようになっている
うーん、3番だけ動物に例えられなかったのが悔しい。ではなく、3番から対策して行こう。
プジョー206のリアワイパーブレードは樹脂製で、一般的に販売されているワイパー換えゴムもワイパーブレードも適合は全く無い。唯一ACデルコのブレードの対応表に載ってはいるがなんか怪しいしその辺で売っていない(w
長さ自体は日本ワイパブレード株式会社(NWB)の配っているメジャー付き適合表で350mmと解っていたが、どうもゴムの厚みが一般的な6mmではなく7mmみたいだ。
こりゃ国産車のやつをワイパーアームごと移植せんといけんかな?って思っていた矢先に、ちょうどスタッドレスタイヤを見に行ったジェームスで、見つけたのがチャンピオンの換えゴム。
私がバイク時代に、奥さんがロードスターにチャンピオンプラグを使って余り良い印象は無かったので、チャンピオンは我が家で敬遠されているメーカーのひとつだ。
んが、チャンピオンの換えゴムN350の適合にプジョー305なんて書いてあので、きっと多分7mmだろう(w
早速買って帰って、古いゴムを樹脂製ワイパーブレードから、ブレードを折らないようにそーと取り出して、同じようにチャンピオンのやつを付属レールごと取り付けたら、取り付いた(w
気持ち幅が合っていない気もしないでもないが、ちゃんと拭き取っているし、飛んで行ったりしないので良しとしよう。
でもこれって元から付いてる樹脂レールに国産車用の替えゴムを入れれば同じでないか??
フロント側はカシメで止まっているので、カシメの反対側からゴムを引き抜いて、カシメの曲がりを修正すれば、同じくチャンピオンのN550がばっちりフィット。
でもこっちも普通に国産車用で合いそうな気がするが、まあ1台分3本が1500円ほどで完了したので、少なくとも純正ブレード交換よりは安いはず。
ってこの雑記は安く上げるネタ本か?
そんなことよりワイパースイッチが右なのは国際標準として許すとしても、ワイパー自体が助手席側から生えているのは右ハンドルとしては失格。困らんけどね。 |
長々書いたが、ロードスターのハードトップ取り付けも今回で終了だ。
純正取り付け金具類を一切買わずに、普通は気にならないチリ合わせなんかやったもんだから時間がかかってしまった。
とは言っても、部材購入も合わせて3時間くらいだけど。
さてNA用のハードトップをNBに取り付ける際に一番問題になるのが、リアのヒーター(デフロスター)の配線だ。
配線自体はヒーター電源とアースとインターロックだけなので3本しかなく、インターロックはアースにコネクター部で接続されているので、結局ヒーターに行く2本だけの問題だ。
ただしそれはNB2以降のロードスターの話で、NB1(正確には9701以前)の場合は幌を開けたときにヒーターへ行く電気を止めるスイッチが付いている。
そうNB2では幌開スイッチが廃止されているのだ。
きっとヒーターが自動温度調整型になったか、幌自体の耐熱温度が上がったかして、幌を開いたまま通電しても障害が生じなくなっているのだ。
逆に言えば、NA6やNA8にもNB2の幌を移植すれば、面倒な幌開スイッチの配線の心配もなくなるのだ。
ソフトトップの配線袋?からハーネスを取り出すと写真のようにガラス部と分離できる様に成っているのでそこから分離する。
そんでもってハードトップの方に付いている配線も途中で切断しておいて、先の配線と接続すれば終了。
今回はコルゲートチューブを少し切っててしまったので、それを元に戻してNBのハーネスに付いているタイバンドブッシュ?をずらして付ければ出来上がり。
これでやっと終了。 |
さあこれで完璧と思いきや、どうもチリがずれている。
そりゃFRP製なんだから少しぐらいは狂っていても気にしない。
と言うレベルでもなく助手席側だけ雨が漏りそうな感じだ。
左右を比べてみると運転席側はハードトップがドアのガラスのモールにかかっているのに対して、助手席側はドアの隙間が見えるくらい後ろ、とは言っても計ってみると2.5mmくらいでしかない。
んが、助手席のドア自体が前目で下目なので、ドアガラスとハードトップのモールの間に隙間があるわけだ。
新車で買ったときから助手席のチリが合っていなっかったのでこの際直してしまおう。
とりあえずハードトップ側のキャッチの螺子を緩めて、、、緩めて、、、錆びてて回りません(汗
なんとか一本だけ外して螺子穴を見ると既にいっぱいに寄っている。
仕方なくフロントロールバーを外して、ピラーのストライカーを外すと、、あれ?最近外した形跡があるぞ?ってピラーのウエザーストリップを交換してもらったときに外されたのかな?
そうだとしたらなんで合わせを調整してくれなかったのだろう?と、考える間もなくストライカーもにいっぱいに寄っているのが判明。
うむ螺子穴を削るしかない(w
んで苦節20分ヤスリでしこしこ削って、組みなおしたらほらこんなに合った。
こーいうパッキンで押されているようなところは、螺子を軽く締めた後、当て木をしてハンマーでコンコン、更に螺子を増し締めしてコンコン、って繰り返すとぴったりと押し付けられる。
さこれで残すはリアデフォッガーの配線だけだな。 |
正月早々ロードスターのハードトップ取り付けの仕上げを続ける。
部品を発注しないで取り付けできそうなので、一気にソフトトップの取り外しだ。
リアの幌置き場の内装を剥がしてレインレールを外せば、後はリアピラー部というかドアストライカー部で幌骨をボディーから外すだけの単純作業。
のはずが、センターロールバーと内装が当たって外せないので、幌骨の取り付けボルトにアクセスできない。
まあそれはそーと知恵の輪の様に力任せに?内装を外して取り外しは終了。
せっかく内装周りの取り付けと位置合わせをし直しているので、ハードトップのサイドロックを仕上げてしまおう。
最初はレイルの出してるハードトップ対応キャッチでも付けようかと思ったが、タキゲンのキャッチ2個に9000円は出したくないので自分で作ろう。
ホームセンターで買ったのでキャッチの定価くらいかかってしまったが、1/4パイプターンバックルと6x10mmカラーと下部の螺子がM6x30とワッシャー類で合計4000円ほど。
あまりに良く締まるので調子に乗って締めすぎたらドアガラスとハードトップが干渉してしまった(汗
ハードトップの歪みを見ながら締めていくと、手で回しきってから1回転増し締めが良いところだった。
どうもカラーが長すぎるのと螺子が角張っているのが気に食わないので、後で丸皿受け付の短いカラーを作り直そう。 |
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