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2012年 1月
もう何度目か解らないが、思いついたので試しに買ってしまった。
これだけ見るとただのナイロンバッグだが、実は普通にスノボ(スキー)用のブーツバッグに成っていて下駄箱で邪魔者扱いされているブーツが仕舞える。
こんなふうにツーリング用のレインブーツもばっちり、って自走で行かないスカイツーリングとかに便利かも?
で、本題はこっちでレーシングブーツがちゃんと仕舞えて持って歩けるって話。
車のレーシングスーツやシューズと違って結構場所を取って仕舞い難いのがバイクの防具? |
んで、チビルダの要望で庭に鉄棒を作ることなったので、まあ簡単だけど一応と調べてみた。
子供(児童)用の鉄棒が28で大人用が30φが普通らしい。
んが、普通にホームセンターで売ってるステンパイプや電線管だと、その外径は規格から25(25.4)又は32(31.8)φになっている。
うーん28φって確か白管(ガス配管用炭素鋼管亜鉛溶融鍍金)であったはず。調べてみるとG3/4(20A)管が27.2φって規格らしいので、ホームセンターでノギスで測ったら27.9くらいだったのでこれに決定。(27.2±0.5+溶融亜鉛分でJIS規格内)
で買ってきた。
足場パイプは元から持っていたもので、
・3方直交クランプx2
・異径直交クランプx2
・G3/4白管1mネジ付き
・G3/4ソケットx2
・クランプカバーx2
・安全キャップx2
総額3,400円の内1,700円が白管(w
で、井桁状に組んで、前後転倒防止に更に直行させて、そーいう基部を地面に埋めると出来上がり。
見て解るように芝はもうどうでも良く成ってる。
落ちはこの鉄棒で逆上がり出来るのは我が家でチビルダだけだ。大人は後頭部を地面に打つから(w |
冬が来る前にせっかくだから乗っておこうと思ったSV650。
さて、乗ろうと準備をしてカバーを外すと、、、あれれ!?ウイカーがもげている。
決していたずらされた訳ではなく、単にウインカーの根元のブーツが硬化して折れただけなんだけど、スズキらしいというか?らしくないというか?
んで、ブーツだけは出てこなくassyに成るので、どうせならショートバージョンをアルミかPOMから削りだそうか?と思いつつも面倒くさくて放って有った。
んが、遂にスローが詰まってエンジン始動すらできなくなったので慌てて治すことにした。
M6の低頭ボルトとナイロンロック付きナットで直止め。
ショート化にも成って若干精悍な顔つきに?成ったことより立ちゴケしてもウインカーでカウルが割れないのが嬉しい?
更に嬉しい誤算が左右で(34.4-5.3)*2=58.2gの軽量化(w
ビリオンライダーハンドル835gも外してあるので 合計-893.2g って別に軽量化に励む気はないが。 |
さて、最初はこの画像。
見て解るように0.73μシーベルト/hなわけだ。
ここがどこかと言うと
我が家の雨水浸透升の内で唯一残っていたいい加減な奴で、単純に土の中に浸透升を埋め込んでいただけの所だ。
んで、ちゃんと、つーか汚染された土を約10cm取り除いて、フィルター層の砂を入れてみたのがこの値。
この上に砕石を20cmほど敷き詰めるので、最終的には空間線量と同レベルにまで落ちる。
もっとも砕石に花崗岩を使っちゃうと同じ程度にしかならないが、0.73よりはましで少なくとも雨水桝の蓋で十分遮蔽できるはず。 |
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