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| ほぼ終わってる |
| 既に１０日ビジネスホテルの狭い机の前だけが私の居場所。 当り前だが散歩は出来ても、外食や会話が出来ないし、精神的に終わってしまう。 後五日位？と、数える気が無くなるほど日程や曜日感も怪しい。 それはそーと、何度も受けたPCR、感染初期だとほぼ検出できず、４〜５日目で60%の感度。 ３回陰性だったってことは、6.4%の確率で感染していないじゃなくて、6.4%の確率で感染後４〜５日目に達していないってこと。 平均発症日数が５〜６日なのだが、潜伏期間に幅がありすぎるので１４日の待期期間で正しいのか良く解らない。 曜日の都合で次に出勤するまでに、丸々１７日間（時間で）隔離されるのだから、多分周りに迷惑はかけないと思う。 |
| 慣れなきゃいけないのか？ |
| ３０分もかからないところに会社と自宅が、共に反対方向だけど有るのにホテル暮らし。 ＭＥＥＴもＴＥＡＭＳもＬＩＮＥも使っているけど、根本的に始めて話す方や、物を見せないと説明できない事象には不便。 だいぶ慣れてはきたが、私のＷＥＢページや、BLogもどきより、動画の方がはやる時代、まあそうだわな。 昔は文字と簡単な絵柄だけで、バイクや自動車・家電などを修理していていたのが、マニュアル的な写真が主になったと思いきや、今はＹｏｕｔｕｂｅで懇切丁寧に動画解説だもの。 逆に言えば、正しく伝えるには、動画・静止画・アナウンスも含め事前編集していないと無理。あれ？展示会の説明の様だ（ｗ |
| いったい何回ＰＣＲ検査を受けるのやら、いったいいつまでお弁当生活？ |
| まあ、いくら必要な海外出張だと言っても、時期的には大問題。 先ずは、飛行機に乗せてもらえて渡航先で入国出来るように、もちろん万が一自分が感染者だったらそれを広げないために、到着４８時間以内になるように日本で咽頭ぬぐい液でRT-PCR。 次に、飛行機に乗せてもらえて日本で入国出来るように、出国７２時間以内になるように現地で咽頭ぬぐい液でRT-PCR。 どのお医者さんも咽頭ぬぐい液でRT-PCR以外だと、規制が厳しく成ったら無効になるので、これでやっておけと正しい助言。 しかし、検査を受けたお医者さんが皆右利きだったので、左の鼻の穴が痛い（ｗ 最後に、日本の入国時に唾液で1時間くらいだったので、多分LAMPじゃないかな？ 全部、陰性だったので一安心。 だがしかし、ホテルで待機することにしたのと、出張先もレストランが全面閉鎖だったので、合計２０日間デリバリーか買ってきたお弁当。 絶対不健康になりそうだが、食べないと体が弱るので絶対食べないと。。。 |
| 友達百人？ |
| いやぁ！LINEって好きじゃなかったので、アプリをインストールしていなかったのだが、仕事上で仕方なくアカウントを取ってみたが、友達は二人（ｗ 一人目は我妻の鬼嫁。 二人目は厚生労働省。 簡単に言えば、半年前に決まっていた司法上の手続きで渡欧して、現在許可を得ているホテルで自主隔離中。 いやぁ（２）！FT-818持ってきたのだけど、周りがビルだらけで全く何も入らん。 |
| 探したらやっぱり有った |
| 使っている無線機がFT-857DMなので、PhoneやCWではフィルターの調整とか操作が面倒くさくていつもHamRradioDeluxeを使っている。 FT-8ではWSJT-XとJTlinkerでTurboHamlogへデータを送れるので、何も問題ない。しかし、Phoneでたまに周波数やモードの入力を間違えるときがあって困っていた。 移動時の紙ログで間違えるのなら、お詫びの訂正カードを送ればまだしも固定でこれじゃ困ったちゃんだ。 直接FT-857DとTurboHamlogを通信させると、起動時にCOMポート掴んじゃうし、バーチャルCOMポートドライバーを入れてみたらキュー制御されていないので、まあ周波数とかがぐちゃぐちゃになる。 ならば、HamRradioDeluxeとTurboHamlogを繋ぐソフトを作るか、FTDIの4シリアルポートのICの先にキュー制御ソフトの入ったマイコンボードを作るかと悩んでいた。 DXLabTurboと言うソフトが拾えたので使ってみたら、見事解決。 悩んでいたのは何だったんだろうOrz もっとも、コンテスト時にCtestwinとHamRradioDeluxeの両立は出来ていないので、キュー制御付きバーチャルCOMポートドライバーを作るしかないのかな。。。署名はシェアウエアーとして商売になるなら会社の署名を使って会社で売り出せばいいはず。 |
| そして誰も居なくなった |
| 9・0・5エリア＋佐賀＋鳥取で受け取っていない局を、発送履歴と総務省での常置場所とQRZ.comとeQSLのユーザー情報で調べまくった。 JARLにカードを出していない局が一局いただけで、後は連絡方法が無い局だったり、何故か常置場所と連絡先住所が一致しない局と、危ない人そうな局を省いたら誰も居なくなった。 まあ、社交的ならカード自体が帰って着ているか、ｅＱＳＬでとっくにコンファームされているはずなので、無理するのは良そう。切手代の無駄。 |
| やっと終わった その２ |
| 10月と12月に箱で着たQSLカードの山、10月分は遅くなったけどeQSLと二重に請求された分も確認して1月に発送。12月分も本日チェック完了2月初旬発行予定。 QSOパーティーで少し疲れたが、気を取り直してオール熊本コンテストに臨んだが全く繋がらない。 今日は今日とて埼玉コンテストなのだが、実は自宅近くの北東の高台にマンションが建ってしまったので、埼玉群馬方面は完全にブロックされた。 今までかろうじて多摩丘陵をかわせていた横浜川崎方面もマルチパスが出まくり。 対策としてはごっつい八木で丹沢＆富士山を狙うには住宅が込み合っているので、弱めの八木で件のマンションを狙うのが吉（ｗ それはそーと、カードを整理していたら、いい加減2018年以前は来なくなったので、2017年のログを整理して、9・0・5エリアはSASEでも送ってみよう。 9・0・5エリアは無線局数が減っているのが問題で、合わせて佐賀・鳥取も不思議と繋がらないので貴重だったりする。 まあ、世の中落ち着いたら移動しまくるしかないので、移動にも使えるアンテナを揃えておこう。3.5と1.9の移動用さえ整えれば、7-28MHzは移動を前提にすればATAS-120AとDPで、50MHzは弱いのでなんか欲しい、144-430MHzは我慢すればモービルホイップで十分。 移動なので上を見たら持ち運べないからね。 |
| JARL10,000局アワード |
| 終わってしまった、よみうりアワードの代りに、励みになるように制定してくれたようだ。 基本的なルールは同じだが、同一エリア内移動限定だったのが、他エリアへ移動が可能になったので大幅に緩和されている。 また、テーマ局の記載内容に住所と名前が無くなり簡素化されている。 当たり前だがJARLなら市郡区番号JCC・JCGが有効なのと最近住所の記載がないカードが多いので助かる話。 もっともGL記載欄が有るので、GL６桁記載されていないカードの場合は、住所が解らないと記載できないのはいっしょ。 前から書いているように、行政区単位までの住所、特別市・政令指定都市は区、普通の市は市、郡部は町か村、まで記載して、JCC・JCGコードとGL６桁、オペレター名はマナー上書いて置いた方が良い。 また、クラブ局運用のオペレーター名は個人コールサイン＋苗字くらい有った方が良いと思う。 |
| やっと終わった |
| 毎年恒例のQSOパーティー！ 今回は6日間と長丁場なのが問題。 何が問題かって、毎日交信しないといけないのだが、仕事から帰ったらHFは国内スキップ、VUは自宅のロケーションが悪いのでお馴染みさんだけ。 仕方なく、昼休みにFT-60を持って近くのホームセンターの屋上にGO! んが、純正ホイップだと430FMでは呼び出しが潰されて交信できない。CQを出してもなんか全然飛ばずにお声がけされない。 FT-818へモービルホイップ5/8λ2段を付けた方が確実なのは分かっていたが、会社にアンテナを収納した釣り竿ケースを持って行くのも微妙。 まあ、寒を耐えて昼休み中頑張ったがそれが結果ではなく、拾っていただいた皆さんのおかげで何とか終了。 来年も同じだったら会社中の無線家に声をかけてキー局相手にロールコールすればって、QSOパーティーの趣旨に反するので駄目。 |
| 一応添付した |
| FT-818NDに対して、八重洲無線さんが1.9MHzの周波数拡大と音声通信で再技適を通してくれた。 FT-857DMがメインなのでしばらく放って置いたが、FT-857DMも再技適を通してくれたので、慌てて申請。 電波の型式が変わるので、2H*と3**に全部チェック、電力は現有局免のまんま。 悩んだのだけど、送信機系統図と付属装置諸元を追加したが、1.9MHzは200Hzの以下の帯域とするって#15に書けばよかった気がする。 1.9MHzの現有免許のA1Aは総務省告示第242号に基づき3MAと読み替え、再技適によって音声通信を行う、記載事項修正が無かったら局免送付不要と宣言してお終い。 忘れないように、FT-857DMが第１送信機、FT-60が第２送信機、FT-818NDが第３送信機で合ってたはず。 まあ、技適番号も送信機系統図に書いたので間違っていたり余計だったら、お達しが来ると思う。 届け出だから、送達されれば電波を出して良いはずだが、1.9MHzのアンテナが無いから出しようがないので、結局3.5MHzまでしか出れず、運用は何も変わらないけど気分の問題。 |
| いきなり修理から事始め |
| 鬼嫁が愛用しているマッサージクッション。 二代目なのだが毎回、電源シースケーブルが引き込み部で断線する。 今回も案の定、同じところだが、シースケーブルのシースが若干厚くなっていた。改良？ そんでシースを割いて断線か所を見つけて、適当な電線の撚り銅線で継いで半田付けの後に熱収縮チューブ処理。 元通りにシースに押し込んで、ブチルテープで保護してビニルテープで巻いてお終い。 え？言葉じゃ解らんって、直そうと思ったらキーワードで解かるでしょ！ それより何でここをロボットケーブルにしてくれないのだろう。。。 |
