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2021年 2月
少し前に成るが、富士山2020コンテストで、何局か交信した。だって静岡は丹沢ブッロクとスキップで繋がりにくいのだもの。
ふじのくに静岡アマチュア無線グループ 創立20周年記念テールレター アワードを狙っていたおまけで申請だけはしてみた。
だがしかし、参加賞に静岡茶までお送りいただいて、大変申し訳ないというか、ありがとうございました。 |
ふと、筐体だけ手に入ったノートPC(w
Core i5-8265Uなので、今メインに使っているCore i7-4771と良いとこ勝負のはず。
この際、まあそんなに発熱を聞かない、M.2のSSDをPCI3.0X4で繋げば上手くしたら勝てるかもしれない。
んで、1700MB/secのSSDを付けて動かしてみたらもっさり感が。。。良く考えるまでもなく6GB/secx2のRAID0と比べたら誤差の内。
加えて、ビデオがインテル内蔵なのでメモリー帯域を使ってる、更に無線も有線も蟹なので負荷高し。
デスクトップの方は当たり前だがそれらを皆、NVidiaのビデオカードや、IntelのLANカードに置き換えて、スロットを上手く使っているので、割り込みと帯域の奪い合いが無いので当たり前か?
ついでに、手に入ったLGA1150のDELL純正CPUクーラー、銅芯はないものの、リテールに比べたら倍以上の肉厚なのと、ファンが80mm角の標準品なので、壊れても交換できる。
こっちはメインのデスクトップが7年前に組んだやつで、夏場にCPUファンが頑張っているのが昨年分かったので交換しよう。
本当は巨大なヒートシンクにシュラウド付けてシャーシファンで冷やせばファンが一個減るのだが、無料の魅力には勝てなかっただけ。
確か使ったCPUグリスはいつ買ったか記憶にないHY-A8なので、気休めにMX-4にしておこう。
とは言っても、純正が早々に枯れたACERの3770にも使っていて5〜7年は普通に使えているけどね。
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DXLabTurboを使ってHamRradioDeluxe経由でTurboHamlogにデータを送り込むようになって、WSJT-Xとの競合も無くなったしまあよかった。
強いて言うとJT_Linkerとぶつかるので、WSJT-XからHamRradioDeluxe経由で制御できないので、CWとPHONE、Digitalで立ち上げるソフトが変わることくらいかな?
良く考えたらJT_LinkerとDXLabTurboをオルタネートに立ち上げるだけだが、環境が壊れると嫌なのでそこまで突っ込まないでここで落ち着かせよう。
と思ったら、DXLabTurboは運用モードをCWもCWRもCWとして送ってくれるが、LSBとUSBはそのまんま送られる。
いや確かにあっているのだけど統一性が無いのが気になって変換してみよう。
#PrintC 1050, $$Y, 100,"!MD"; モート゛
普通はこう定義されてると思うが、これだとLSB、USBと印刷される。
#Mov $$M="!MD"
? nData7 "LSB,USB"
#Mov $$M="SSB"
#PrintC 1050, $$Y, 100,"!$$M" ; モート゛
でこうすると、LSBとUSBは目出度くSSBに置換統一されて印刷される。
eQSLはLSBとUSBに対応しているので、そのままアップロードすれば勝手にSSB(LSB)と記載変換してくれるので、取りあえずこれで行こう。
なら自分のカードもそうしろって?#PrintC 1050, $$Yで解かるように複数交信印刷なので、書くスペースがないだけ。
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前から書いているように、我が家の自動車やバイクのバッテリーは平気で7年使い倒す。
別段特殊なものではなく、いまどき開放型などないので、普通のカルシウムのメンテナンスフリーバッテリーだ。
バッテリーを持たせるのに何が大事かと言うと、鉛バッテリーの場合常に満充電にしておくことと、絶対に終始電後10.5Vを切らないようにすること。
要するに毎日通勤とかで使ってなく、近場への買い物や、雨の日に駅まで送り迎え程度の走行時間30分に満たないような、短距離走行を繰り返すとバッテリーは痛みやすい。
これをシビアコンディションと言うのだが、これで痛むのはバッテリーとエンジンオイルだ。
オイルは換えるしかないけど、バッテリーは月1・2回の補充電を繰り返すと、冒頭のように7年持つ。
んが、鬼嫁がここ1月に2回、このバッテリーで合計4回もバッテリーを上げてしまい、最後は電圧が低すぎてスターターのマグネットすら反応しなかったそうだ。
こうなると、サルフェーション等が進行していて内部抵抗が高くなってしまうので、5年目にして諦めて新品交換した次第。
鉛バッテリーの起電力は2.1Vなので、新品バッテリーを測定したら、当たりだったらしく補充電なしに12.6Vが測定できたが、古いバッテリーはいくら充電しても12.3Vと微妙な状態。
本当はバッテリーテスターでクランキング時の内部抵抗を計るのが正しいが経験則から以下の通り。
新品12.6V、ちょっと傷んだ12.2V、かなりヤバめ11.8V、直ぐ取り換えよう11.5Vってな感じ。気温によって違うのと、充電して数時間は電圧が高いので落ち着いて平常状態になってからの電圧であるのは書くまでもない。
で、外したバッテリーはサルフェーションの除去をして、無線用のセカンドバッテリーにでも使おう。内部抵抗が高くても無線機なら10A程度しか引っ張らないので36Ahなら普通に5時間は使えるはず。重いけど(w |
昨日書いて削除した厚労省LINEの時差は、私の見間違いで5分以内の誤差範囲だったので削除。
以前に申請してあった、再技適による1.9MHzの音声通信とデジタル通信も審査完了。
総務省告示第242号のおかげで免許状送付封筒を送る旨の連絡もないので、これで完了で良いんだよな?
再発行依頼するか、更新時に成らないと解らないということはなく、申請書一式のxmlを読むと1.9MHzもちゃんと3MAなのでOK! |
やられてしまった。
医者には行くほどでもないので、薬局で薬剤師にホテルでリモートの生活と症状を告げたら、暖かくない食事+冷たい飲み物+睡眠の乱れ+ストレスが原因と、言われなくとも分かっているって。
私以外にもたくさん来るんだろうな? |
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