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2022年 2月
やっとこさ発見。これでコンプリート(w
まあ残すのは、損耗具合見の1と検査装置付きの11,12だと思う。
それよりも、新たな開墾地が全く水を吸わないので、暗渠排水施工中。
現在GL-700mmでやっとこさ、擁壁の排水管発見。
もう、1立米掘ったけど、フレコン一個じゃ足りなくて土嚢袋も追加したけど、やはりフレコンもう一個追加だな。
施工写真は今週アップ予定、こうご期待。 |
今回は乗車してしまった。
7A扉と7B扉の横に機械室と天井に機器収納箱が付いていた。
具体的には機械室はドア横に昔のディーゼル時代のトイレの様に部屋が有り、ロングシートがその分縮めてあった。
反対のベビーカー・車椅子スペースの天井網棚部分に機器収納箱が有り、出っ張りが大きいので吊革がぶつかるは、頭がぶつかるはてな感じ。
軌道変位検査装置と、軌道材料検査装置が1編成に1セット積まれているので、205系改造車より検査効率は良い。
後は、平日通常11編成運用を12編成で賄えるかどうかだけ。 |
今まで家庭菜園のことを書いていたが、規模を書いていなかった。
昔から野菜畑にしていて、飽きたり土壌が怪しくなると花壇に転作?させていたところが1平米。これは現在ホウレンソウのトンネル栽培中。
日当たりが今一つなので。ミョウガだけを栽培しているところが1.2平米。
日当たりは良いが雨が当たらないベランダの下が1平米で、カボチャとかピーマンとかサツマイモとかを気分で転作
後プランターが大小いっぱい有って0.5平米と概ね1坪の規模。ミョウガの方は秋にほんの少しだけ混合肥料撒いて、春にバーク堆肥とリン・カリ肥料を撒くだけの手間いらずだが。
庭の鉄棒を子供が使わなくなったので、キュウリの網を張っていたのだが、今回撤去して開墾することになった。
芝を引いてあったのだが、掘ってみると結構粘土質だ。広さは2.6平米なので、45センチ起工で1.17立米なので、80Lもバーク堆肥を入れれば良いかと思ったが全く足りない。
水はけは、バーク堆肥200L、川砂200L、パーライト適量で様子見だ。
今回はバレイショなのだで、窒素分は余り要らないが、pHは6,5なのと開墾したてなので、苦土石灰は使わず、硫酸マグネシウムと腐植+苦土成分としてアヅミン、微量元素はミネラールWの予定。
それ以前に腰が持つのかと、肥料類をJAで買い込み始めたので、仕舞う場所が無いのが一番の悩みどころ(w
播種まで1月ちょっとあるのが唯一の希望。
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