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2018年 3月
アマチュア局の工事設計書における記載の簡略について |
工事設計書と電波型式の入力の使い難さが定評な電子申請Lite。
だがしかし、タイトルにあるように緩和されたようなので、既にF1Dは申請して有るが、同じF1Dの違うデジタルモードを、付属装置諸元表だけで申請してみた。
F1Dもすでに許可されているし、問い合わせの発生しない普及したモードだし、理論上は到達すれば電波の発射は可能。
んが、送信系系統図も変わりがないことを証明するために提出しなければいけなかったことに、後に成って気付いて慌てて追加添付書類を送付。
これの到達通知がくれば良いはず。 |
JARDからHamtteパーティーの参加賞が届いた。
JARDって講習会と保障認定しかやってないと思っていたのに、いつの間にかこんなイベントが有った。
まあ大昔のJARLとJARDの分離が郵政省主導なのか?はたまた官公含めた利権なのか?って時代を知ってはいるが、それはさておき4アマ講習は肯定するけど3アマ以上はね。。。
だって3アマ以上が実質的に国際間通信を認められるので、その国家資格を講習会で取れるのはちょっと違う気がする。
もちろん、3アマ受験合格講習会なら健全だと思う。
で、謎なのが昨年までHamtte会員=JARD講習会参加者のみのクローズドだったパーティーがオープンに成ったこと。
やっぱ、無線人口が減ってるんだね。。。
と、思いきやSWLカードがドイツとチェコから届いた。類は友をと言うか、趣味なんだから好きな人は長く続けて貰いたいと思う。
最近は減ったけど海外ではSWLで実績を出さないと、局面を出さない国も有ったのを知っている世代だし、なにより自分の非力な電波が欧州まで飛んでいることが嬉しい(w |
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