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2015年 4月
合否通知がやっと来た。
タイトル通りで1ママ合格。
書いてなかったけど先週の土曜に、従事者免許申請書と収入印紙と送付返送の簡易書留封筒&切手どころか、書留・特定記録郵便物等受領証まで作成して有ったので、ちょっとドキドキ。
それはそーと、住民票の代りに他の従事者免許証番号で済んだし、医師の診断書不要(よく考えたらアマはずいぶん前から、全無線資格も今は不要)と出しやすくなっていた。
さて、1ママ受けた目的はなんだったっけ? |
先週は家で仕事をしていたので、久しぶりにゆっくり。
急ぐ必要はないが、たぶん受かっていると思われる1ママの従事者免許申請書などをそろえておこう。
さて、受験にいくら掛かったが計算してみる(従来と違う分だけ)。
・受験料
ネット申請のおかげで申請書を取り寄せる費用と手間が減ったのが嬉しい
・CQ出版の国家試験問題集 中古で100円
複素数の計算要領を忘れていたので確認に使った
・CQ出版の電波法令抄録 中古で120円
ところどころ記載省略が有り、特に国際電気通信連合憲章の内容が薄すぎ、結局法庫を読んでいた
・五年分の過去問230頁印刷 100円
・勉強時間 ブログにあるように3日くらい集中して、合計25〜30時間くらい プライスレス
ネットで申請したり、過去問が有ったりするので、今までより資料関係は費用が掛からなくなったもんだ。 |
私の頭が痛いのは、仕事でオゾンを吸ったから、オゾン子供が火を噴いた。
オゾンレスのランプが早く来ないかな、、、頭痛で文章が纏まらない。 |
がネットに出回っているので、やっぱり気に成って見てみると。。。
法規135点 工学134点
法規は覚える気のなかった電波型式1問と勘違い&ケアレスミスの2問。
工学は覚える気のなかったQの計算式変換1問と、度忘れしたMUF1問と、ケアレスミスがABで各1問。
まあ、マークシートなんで合否通知が届くまで安心はできない。
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最大の戦いは睡魔との戦いであった。
朝早く出るのが面倒くさいのと、家だとチビルダと犬たちが五月蠅いのでホテルに泊まったのだが、ホテルが線路の近くで五月蠅くて熟睡できなかった。
まあ、自己採点なんてやっても無駄なのだが、概ね工学も法規もA問題で3問は落としているだろう。
残りが135点なので80%も当たっていれば合格するかも。
ケアレスミスやノーマークで10%は落とすのが今までの経験と同じだな。 |
早く導入してもらって、住民票から、各種免許まで主管庁の枠を超えて適用してほしい。
エックス線作業者免許を所持ているが、住所の変更は書き換えが必要がないのに、本籍地の変更は必要があるのが解って、労働局に問い合わせたらすぐに書き換え申請しろと。
試験合格者は東京労働局免許証発行センターへ運転免許所のコピーなどを添えて郵送でできる。
本籍地変更も東京都だと、ラミネート免許以降なら郵送でできるはず。
んが、神奈川県の場合、神奈川県労働局に直接持参するか、労働基準監督署で原本本人確認を受けないと郵送で申請ができない。
仕方なく休みを取ったが、そもそも労働安全衛生法の免許の原本、戸籍記載の住民票、運転免許所のコピー、本人証明に本籍記載が必要ならパスポートのコピーで郵送でも問題ないのでは? |
はて、なんでセキュリティーが強化されているのか解らない。
だって14443の共通鍵で読み取って、公開鍵で複合化するしか方法が無いはずなので、公開鍵が共通化されていたり、公開鍵をチップ自体に埋め込めば意味が無いし。
単なる写真張替えには対応できるが、指紋を入れようがDNA情報を入れようが、各国で情報共有するとなると、発行のデータベース自体を共有しないと意味が無い気がする。 |
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