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2020年 4月
春秋は21MHzや50MHzが賑わうのは季節柄。
無線を知らない人は、なんだか良く繋がる状況に季節柄なるのだと思ってね。
で、アンテナが有るけどない。アンテナが無いと電波も飛ばず、受信も出来ないのはラジオも同じだ。
実は自作で持っていたのだけど、今一つ使い勝手が悪かったので市販品を追加。と、行ってもポイントを使ったら千円くらい(w
さて、軒下のダメダメアンテナATAS-120Aと、頑張って軒まで上げたダイポールでは、その差はFT-8と言う通信モードで+20dB。。。
どれくらい違うのかって?とってもいっぱい。
それはさておき、毎年1か月100交信=1200交信/年を狙っていたが、3年目にして駄目かなって思ったら、タイトル通り皆が自粛して家にいるので、恐ろしい勢いで交信数が増えている。 |
ずーっとヘリコプターが上空旋回と言うか、ほぼホバリング中。
大きな事件や事故だったりしませんように。 |
早いとこ新型コロナウイルス禍が収束してくれるのを祈るばかりだ。
外出自粛でやることが無いので無線。
どうやら皆やることが無くて無線をしているようで出るところが無い(w
空いている周波数と言うかバンドに出ていたら、いつもは繋がらない距離からの応答。
ありがとうございました。 |
何回かエタノールやプロパノールでの消毒剤の作り方を書いていたが、保留に成っていたことが有ったことを思い出した。
さて、エタノールやプロパノール(含むイソプロピルアルコール)で、70wt%、80vol%、概ねモル比で50%が良く聞くことは書いてあった。
んで、その濃度で手指の消毒に使うと、まあ油脂が無くなって白くなる。
対策として、試していったら、アルコールの濃度にもよるが、概ね0.6〜1.2%のグリセリンを入れれば、手指は白くならないことが分かったので書いて置く。
グリセリンは普通に薬局でも売っているが、たった1%が欲しいために買うには販売単位の量が多く値段も高い。
そこで、気が付いたのはイチジク浣腸ことグリセリン浣腸、通称グリカン。
こいつなら、30gとか40gの2本セットで安売りされている。
さて、グリカンは体に入れるものなので、正確に重さで計って50wt%と日本薬局方で決まっているので、その密度が1.26g/mlなので40gグリカンには重量20gで容積約16mlのグリセリンが入っている。
要するにエタノールやプロパノールを薄めた溶液2Lあたり、グリカン40gを入れてみて足らないと思ったら少しづつ足せば、手荒れも無くなって大丈夫って話。
我が家はべたつくのが嫌いなので4Lあたり40gグリカン1個だ。 |
まあ、なんだ、前に書いたけどエタノールや工業用アルコールやイソプロピルアルコールでも除菌と言うか消毒が出来るのはまんま。
さて、エタノールやイソプロパノールを水で薄めれば医学的には問題ないのだが用途的には微妙な部分がある。
イソプロピルアルコールは、たいてい50Vol%か70vol%で販売されている。
何が違うのかと言うと、50Vol%=60Wt%なので、これを境に消防法の危険物かそうで無いかが分かれるので規制を受けない50vol%が販売されている。
で、50Vol%なら、危険物ではないので安全かと言うと、第二種有機溶剤なので濃度が5%を超えると、有機溶剤中毒予防規則に抵触するOrz
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自宅に帰ってPCを起動したらRAMDISKがまともに動いていない。
当たり前だがSSDの延命にTEMP関係を設定していたのだが綺麗になくなった。
しばらく格闘が必要!
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