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2007年 5月
故あって今の会社を退職して転職することになったのだ。
詳細はプライバシーなので万が一知っている人もコメントは厳禁なので宜しく。
ベンチャーなので去るものは追わずって社風なのだが、その会社で初めて退職の記念品をもらってしまったら、それが伝わった社内が騒然としてしまったくらいなのだ(w
で、久しぶりに早く帰って気分も新たに明日から仕事しよう!って思ったら、横浜線が落雷で不通。
仕方なく町田の和風居酒屋って言うので夕飯を食べたら、まあ食べられるマグロと、冷凍焼き鳥と、味噌漬けのばら肉で5000円も取られてしまった。
味噌漬け焙りチャ−シューってメニューの名前は良さそげだったのだけど、ただ単に味噌漬け肉を自分で陶板で焼くなんて、そんなのは唯の味噌漬け豚の焼肉だよ。 |
丁度LOREXの話を書いたときに奥さんのblogで羽二重の話があった。
こいつも父からもらったのだが、どうやら70年前の父の宮参りにも使ったと言逸品らしい。
もらったときに「お前の宮参りでも使ったのを覚えているだろう?」って父に聞かれたが、42年も前の生まれて2ヶ月目のことを覚えているわけがない(w
そーいうわけで親子孫と3代使った正絹手書きの羽二重だが、実際に子供の宮参りに持っていったら、今風の派手な重ねには見た目はちょっとかなわないかな?
なんで「何十年前のなんか」って話が多いのかというと、実は先祖をたどると公家の出なのだ(お
でも今は親戚中が全くの平民以下なのだ(爆 |
父から新聞の切抜きを貰ったのだが、そこにはこう書かれていた。
「日本中どこに行っても同じような安かろう悪かろうなお土産ばかり、スイス時計のように高級ブランド化し親から子へ(思いでも)継いでいけるようなものに変化しないと、お土産だけではなく観光地も飽きられるのではないか?」
*切り抜きなので出展不明
うーん、どう読んでもスイス高級時計が良いと書いてあるのではなくお土産の話であり、対になるのが時計がクオーツ化したときの選択肢としてブランド化も正しい手段だった。としか読み取れない。
この切抜きから何を感じろと?
でも切抜きと一緒に40年位前のROLEX貰っちゃったから文句は言わない(w
でもでも、時計をする習慣は全く無いのでどうしたものか、、、
20年前のバイクに40年前の腕時計をして乗ると何か景色が変わるのかな?
車もこの際KPGC10辺りにすれば気分はGTロマン(爆 |
ほとんどオーバーホールの終わったSPADAだが、何点か気になる部品が未だに気になったまま(お
昨日、ブレーキパッドピンとHORNETと合わせてホース類を発注したのだが、ブリーザーホースだけが納期8月だそうな。。。
もちろん純正品番とバルクホースの両方ともそーであって、仕方なくNAPSなんかを覗いてみても、キジマのホースで在庫が無いのも12mmだけだ。
なんで12mmの耐油ホースが無いんだろうか?
HORNETで使っていれば流用して、、、とパーツカタログを眺め回して気が付いた。
SPADAだとバキューム関係のホースも耐油ホースなのだがHORNETだと汎用ホースになっている。
うむ、これが方や20年3万キロ持って、方や5年千キロでぼろぼろになっている原因と見た!
今回発注した耐油ホースもSPADAでは250mmしか使わないので、残りでHORNETのバキューム配管も引き回せば大丈夫!
って、結論付けても無い部品は無いのよね(w |
なんだけど実は車を買い換えたので契約に行かないといけないのだ。
そんで応援には行けないけど皆頑張ってね。
何をどう買い換えたかは内緒(w |
早速買ってきたバイトを今度はちゃんと軽く刃を落として螺子を切ってみた。
切込みが0.6を超えたところで、またもやバイトが欠けた。
最初切込みを間違えたときは煙を上げながらもちゃんと切れていたのに何でだろ?
多分材質はXM7のはずなんだけど加工硬化するのか?それとも螺子の圧造段階で硬化しちゃってるのか?
まあどちらにせよ0.01切り込みで欠けちゃうんだからどうしようもない。
あと対策出来るとしたら、今20rpmで切っているのを手で回すぐらいだけど、それだとどれだけ時間が掛かるのやら?
で加工素材として買った螺子だけで1300円にも成っちゃったので、デイトナのパッドピンを買わずに純正をドーリーム店で発注してしまった(汗 |
欠けちゃった超硬バイトを研ぎなおすには、一般的にGC砥石やダイヤモンド砥石が必要に成る。
GCってのは緑色の柔らかい方の砥石で、超硬バイトなんかの余りに固いものだ普通の青いA砥石では無くこっちで研ぐのだ。
いくら8mmシャンクの小型バイトだからといって、ホビー用の小型グラインダーでGC使ったら砥石自体があっという間に減っていくので、やっぱ一般的な150mmの砥石とグラインダーに買いなおさないといけないかもしれない。
そーするってーと安売り品でも7〜8千円はするもんだ。ドリルも砥げるので全くの無駄ではないがちょっと高い。
ねじ切りバイトは姿バイトなので刃物エッジ部の仕上げが大事だ。
もしGCで研でも綺麗にエッジが出なかったら、最悪ダイアモンド砥石(ホイール)を買い足さなくては成らない。
そーすると後1万円は必要な計算。もっとも丸鋸の刃やエンドミルも砥げるので無駄では無い、つーか必要も無いけど(w
結局商社を尋たら、ご好意でセットの中からねじ切りバイトを一本だけ売ってくれた。
1本で800円も取られちゃったけど11本セットとかじゃないので、かえってお得と言うか少なくともグラインダーを買いなおすより全然お得。
グラインダー購入は欠けたバイトが溜まってからだな、と言う前に8mmシャンクのバイトの入手先を探しとかないと駄目だわな。 |
と子供に説明できちゃうくらいの大失敗。
やっとこさ螺子切りギアが見つかったので先週の続き。
先ずはアルミの丸棒で練習。
なんも考えずに適当に切り込んで見事に螺子が切れている。
それじゃあ本番のステンレスでGO!
M10P1.0の螺子だから切り込みは何ミリすれば良かったのだっけ?
材料自体を9.9mmまで詰めてあるんだから、M10P1.0のタップの下穴は9mmだから0.45mm切り込めばできるはず(嘘)
で、切ってみたらあれれ?何でか螺子が半分くらいの深さまでしか切れていない。。。
もちろん使えないので旋盤に再度咥えて、外してしまったので狂った芯出しと、旋盤の親ねじと材料を無理やり合わせて切り始める。
う!やっぱ一度旋盤から外しちゃったので、芯が出きってなくってバイトが欠けた(涙
欠けたバイトで削ったので螺子がぐちゃぐちゃだ。。。
バイと自体が超硬なんで今もってる砥石じゃ削れないので、またもや今週も即終了決定。
よーく考えたら60度螺子なので、ピッチを底辺とする三角形なわけだから、ピッチの半分のルート3倍切り込まなきゃいけないのね。(1÷2×√3)=0.866mm |
一生懸命いろんなヤトイを作ったことは先だって書いた。
そんで何を作ろうとしていたかと言うと、、、ステンレスのブレーキパッドピンだったりする。
M10P1.0の螺子から6mmのピンが52mm出ているだけの構造に市販品を2千円近く出すのがいやだったのだ。
構想としては、
ピン本体
・6角穴は自分で加工できないのでM6L80のステンレスキャップ半螺子を買ってくる。
・螺子無し部が傷つかないように自家製6mmコレットで旋盤に銜える
・キャップ頭は直径10.1くらいなので0.2削ってギザを面を取る。
・チャックに銜えたままM10P1.0ダイスをかませる。
・万力の6mmすり割り入りヤトイに移して螺子を切る。
・M10P1.0を切ったヤトイを使って螺子無し部を仕上げる。
・52mmに突っ切る。糸面を取る。
ロック螺子
・M6L20のステンレスキャップ螺子を買ってくる。
・途中は同じ。
・万力のM6すり割り入りヤトイに移して螺子を切る。
・螺子部を突っ切る。
で、準備万端始めたら、ちょっとキャップ頭のセンターが振ってたのは良いとしても、M10P1.0のダイスを持っていなかった(w
慌てて旋盤で螺子を切ろうとしたらP1.0に使う、ねじ切り送りのギアが見つからない(爆
そんで終了。 |
郵便局の休日夜間窓口でのことだ。
現金書留を出そうと列に並んでいたら、年配のといっても60くらいのご主人が先頭に割り込んでEMSの出し方について聞いていた。
年配の方なので勘違いもあるだろうし気にしても仕方ないので黙っていたら。
今度はご主人に言われて奥さんが割り込んで荷物を出そうとする。
子を見れば親が解るとは言うが、こーいう親が居るから子が悪くなるんだって見本かしらね? |
先だってキャブをオーバーホールしてエンジンが絶好調になった奥さんのHORNET。
奥さん曰くそのそろ乗ってみたいので他の整備もしてください。
あのぉぉ、この前全部まとめて整備しようって言ったら、しばらく乗らないから整備しないで言ったのは誰でしたっけ?
エンジンオイルやブレーキフルードの交換は普通の範疇なんですけど、クーランとかなりの困難が予想されるのは知ってますか?
HORNETのラジエターキャップはラジエターには付いていない、セキュリティーか構造上の問題かなんでかタンクに下のあるのだ。
そう、先だってのキャブのオーバーホールが終わった際に、タンクの錆び止めにガソリンを満タンにしてあるのだ。
ガソリン満タンのタンクって単体だとバランスが悪くて死ぬほど重いんだぞ!
文句ばっかりも言っていられないので、先ずは暖気しながらフロントのフルード交換だが、うーん変色を通り越して黒茶色に成っているしマスターに気持ちエアーも噛んでる。
奥さんの在庫のエンドレスを使おうとしたら既に空っぽなんで、秘蔵のBPのレーシングフルードを使ったが、HORNETは速度も出るし車重もあるので正しい選択だろう。
でもこれって敵に塩を送るってやつか?
エンジンも温まったのでオイルを排出しながらリアのフルードを交換しようとしたら今度は真っ赤っかになっていた。
エンジンオイルは先だって間違えたMAグレードではなく小排気量向けのMBグレードのホンダウルトラS9だ。
これなら余計なフリクションロスがなく最大出力を出せるって寸法だが、やっぱり敵に塩って話?
クーランとは重いタンクとの格闘は困難を極めたが、エア抜き自体はVTと違って素直にエアが出てくるので直ぐに終了。
うーん、やっぱ新車のバイクってパワフルだし吹け上がりも鋭いな。
そーだ私がHORNETに乗って奥さんがSPADAに乗れば家内安全になるかもしれない(w |
加工や作業で刃物や部品を押さえる補助具を治具って言うよね。
でもこれって英語のJIGそのものだし、みんなが使ってるので珍しくない(w
そんな同じ思いの貴方にお勧めなのが「ヤトイ」だ!
耳慣れない言葉だが機械屋さん関係なら何処でも伝わると思う。
こと旋盤に関しては、生爪加工して爪ごと削ってって言うのも有りだ。
要するにどちらもそのまま固定できない加工部材を固定するアダプターってことだ。
で、先だって会社の同僚に頼まれた加工をするついでにヤトイを量産中。
6mmの丸棒、M6の螺子を切った棒、M10の螺子を切った棒をコレットチャックみたいに咥えるやつなんだけど、ヤトイはジェラルミンなので問題なく完成。
しかし本ちゃんの加工材料はステンレスなので上手く出来るかな? |
会社の同僚が旋盤加工を引き受けたお礼に、SPADA用にと余ってるステダンをくれるって言うのだが、、、
ところでステダンって何?
調べてみたら、20年前は高価だった?ステアリングダンパーが一般的に普及していてステダンと略されているようだ。
バクダンキットとかよく解らない名前が増えてるのね(w
で、CASTECフレームの何処に付けるんだ?
ロッドエンドやステーをバイク屋で買おうとしたら、ステダン自体が変える値段だぞ!!
ステー類は旋盤で削りだせばいいけど、四つ爪チャックか面板買わないと削れない。。。
でも、手段のための目的としてはちょうど良いかな(w |
裏門の仕上げ塗りとSPADAのマフラーを雨の中取り付け。
昨日書くのを忘れたが、VT系ではマフラーのフロント側のパイプが集合部のタイコと溶接されている。
その溶接のビート部が一様に全周錆びてはいたが、一部だけ溶接方向に沿って2cmほど穿孔していた。
溶接ビートの外側のフランジ部が加熱によって変性して錆びるってことは良くあることだが、なんでビート自体が穿孔していたんだろ?
もしかして溶接欠陥でもあったのか?はたまた車体の真下なので応力と水や泥で腐食したのか?まあ気にはなるがとりあえず溶接しなおしてお終いにしよう。
リアのエキマニはスタッドボルトが取れてきちゃったのを直すのに時間がかかったくらいで、自体は悩むことなく簡単に付いて安心したが、問題は邪魔になるので外したエンジンマウントカラーがどうしても入らない。
他のエンジンマウントボルトやスイングアームボルトを緩めないと駄目なのか?それともフレームをジャッキで開かないと駄目なのか?
面倒くさいので、あーやーって、こーやーって、なんとか少しだけ隙間にはまり込んだのを手がかりに、後はポンチとハンマーで叩き込む(w
で、フロントのパイプと言うかメインマフラーを取り付けようとしたらまたも問題が発生。
純正のガスケットではなくキタコのものを使ったのだけど、いくぶん厚いのか?スタッドボルトがフランジの穴から出てこないのでナットが掛けられない(汗
フランジを斜めにして片側のナットをかませてガスケットつぶす作業を交互に行って何とか成ったが純正だと大丈夫なのだろうか?
なんだかんだ取り付いたのでエンジンを始動してみると一段と静かになったようだ。やっぱり排気漏れしていたのね。
結局、ペイント代とガスケット代で済んだのかと言えば、リアのカムカバーに繋いであったブリーダーホースが固着硬化していて裂けてしまったのが余計な出費。 |
たまには家族サービスで市営の博物館に家族五人でGO!
おお流石公的施設はベビーカーも授乳室も完備じゃ有りませんか!と奥さんが喜んでいた。
うむ確かに今までは気にしなかったが、こーいうサービスが義務付けられているのは良いことだ。
で、市内の遺跡や植物相・動物相を見ていたら、我が家の庭にやってくる鳥たちの名前の大半が判明。
都会と違って家の軒下まで鳥が来るので、この施設の展示などが自体家族で楽しめるのは良かったな。
でも秋葉原は遠くなってしまったぞ(w |
以前に奥さんが溶接した裏門が錆び錆だったのを思い出してペンキ塗り。
表門は日常使うので持ちも良いようにエポキシ亜鉛で下塗りしたが、裏門は一番安い赤い錆び止め塗料で十分。
んが、錆び止めも上塗りも「薄め不要で垂れない刷毛目が出ない」って謳い文句の安売り塗料だったが、薄めないと伸びない刷毛目が出るは消そうとすると思いっきり垂れる、ってとんでもない塗料だった。
そんなこんな文句を言いながらも門のペンキ塗りは終わったので今度はSPADAのマフラー塗装だ。
先ずはV型エンジン最大の泣き所リアエキマニの取り外しに挑戦(w
かなり時間がかかって外したが、リアばっかり気にしていて後で気づいたことがあった。フロント排気ポートのガスケットが入っていなかったのだ。
エキマニをポートに止めるナットからスタッドボルトが異常に突き出していたんで変だなぁ?と思ってはいたのだけど、若干排気音が大きい意外は全く実害は無かったのだが、このSPADAは一度全バラにした方が安心できるかも?
取り外したマフラーの錆びはステンのワイヤーカップで取るのだけど、さっき裏門の錆び取りに使ったらバランスが狂っちゃって按摩器と言うか全自動白蝋病疾患製造装置のような振動。
なんとか錆びも取れたのでニッペの600度耐熱塗料で塗り始めると、なんと間違えて買って来てしまっていて色が黒ではなく灰色なんだこれがもう。。。
まあこれも水道管(VP管)みたいで綺麗だなと思っていたら、鬼嫁に笑われてしまった。
うーん、買いなおす気もないが、錆びてきたロードスターのセンターパイプにでも塗って使い切ってしまおう。 |
つーことでお休みの今日も秋葉原へGO!
でも電車で行ったらつまらないし、車では高速が大渋滞なのでSPADAで出動だ。
無事秋葉原に着いて、無事お買い物も済んで、初めて入った中華屋さんで我侭も聞いてもらって今日はとっても良い日みたい。
うむ、そんじゃあ奥さんにもおすそ分けをと、上野黒門町のうさぎやに寄って季節限定の柏餅をGET!お店の応対も態度の悪い若主人じゃなくて気分最高!
じゃあ気分良く帰ろうとしたら、甲州街道がめちゃ混みなので、日光街道で五霞村(今は町)まで出てABITに寄ることにした。
五霞村から栗橋を掠めて125と122で羽生にどんぴしゃに着くはずだが、4号バイパスを使ったまでは良いのだけど、あれれ?なんで私は畦道を走っているのでしょう?
うーん、あっちもこっちも農家の庭先にしか繋がっていない、、、それこそ勘で走り抜けたら見事に125へ脱出完了!
んが、125を走り続けたら何故か4号の利根橋に到着してしまったので、どうも逆走してたみたい(w
そんなこんなしながらABITに着いてから、今度は122と125を途中まで使って407へ抜けるつもりが何故私は熊谷市街を高崎に向かっているのでしょうか?
どうも122と125とそれのバイパスが絡むと距離感覚・方向感覚が狂うのは前回の行田で迷ったのと一緒みたい。
つーか、407や299もそうだが途中で表示が無くなるは、バイパスが絡んで十字路で4方向が同じ国道ってのは何とかならんのか?
うむNAVIを買い足す気はしないが、せめてAUの助手席NAVIがバイクでも使えるように検討しよう。
先だってのABIT行で210km、今日の秋葉原経由ABIT行で250km、しばらくバイクは乗らんでも良いや(爆 |
先だってお休みのABITを急襲してしまった話は書いたが、流石に6時間もバイクに乗っていると昔の勘が戻ってくる。
田んぼ道などでは良くある事だが、用水路にコンクリートの橋が掛かっていて道路が沈下しているのにそこだけ沈下せずに残っていたりする。
その上どちらもアスファルトで舗装されていて遠目に見ると全く違いがわからなかったりすると、走ってきたバイクがいきなり宙に浮くのだ。
もちろん膝を利かせて乗っていたので、体は同じ高さバイクだけ沈んで事なきを得たのだが、若いころに体で覚えた乗り方を直ぐに思い出したのには我ながらビックリ。
言葉では勘が戻るとは言うものの、結局体で覚えて磨いたセンスってわけだ。
うーん、若いころにロードスターで無理しとけば良かった(w
でも、使わなくなると忘れるのは言語と一緒で、NAVIに頼り切っているせいか、はたまたバイパス道路が増えてるせいか、どうもABIT周辺の埼玉の最近の道は良くわからず迷うことしきり。
同じく使っていないので忘れてしまったのは秋葉原でのお買い物(お
IEE1394bの9ピンコネクターを6ピンに変換したいのだけど、変換コネクター自体が規格上認められていないうえに需要も少なく何処にも売っていない。
秋葉原に探しに出て一通り大型店を回ってそれに気づいた後に、一般的に言うと思いっきり怪しい店を何件か眺めて見たが諦めて帰宅した。
帰宅してからNETで調べたら眺めた店のオンラインショップに在庫があると書いてあって、結局明日も秋葉原に行かなくてはならなくなった。
うーん、やはり勘が鈍っていたのか、でもこの間は戻らなくても良いや(爆 |
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