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2020年 5月
そんで、SSBに出始めたら交信局数がうなぎ上り。
慌てて、いつもの印刷屋さんにQSLカードを1000枚発注したら1500枚納品されたとさ。
まあ、工程上の都合なので貰ってよいらしいが使い切れるのか? |
いやいや、ステイホームの功罪で皆さん自宅からアマチュア無線を楽しんでおられる。
先だってダイポールアンテナの調整をしたと書いたけど、市販品+αで7MHzは7〜7.15MHzまではSWR1,5。7.2MHzでぎりぎり2.0なので、そもそもアンテナチューナーは要らない。
21MHzはフルサイズだけど自宅の屋根に干渉してSWRはMin1,4〜2.5なので、こちらも実は必要がない。
良く出来たアンテナチューナーなら1.1くらいまで落ちるが、メーカー純正だと無線機を壊さないように1.5くらいに調整するのが要らない理由。
そんな中、コメットのCAT-300が破損、、間違いなく高周波側コイルと低周波側コイルの間に入るコンデンサーがー焼損。間違って送信痛にバンドを切り替えちゃったから。
で、マニュアルの社外チューナーは書いた様に性能が良いが、純正は面倒くさくないのが選択の目安かな?
少なくともSWRより使用したい周波数に共振していることが大前提。
それでその効果はと言うと、月間100QSO(交信)=1200QSO/年目標に、3年目にして赤信号がともっていたのだが、あっという間に1000QSO積み上げて早くも達成。
アンテナが良くなったのがもちろんだが、それ以前にデジタルモードやモールス通信している母数が少ないことに初めて気付いた。 |
いや単にアンテナチューナーが壊れたので、アンテナを再調整してSSBの周波数に合わせただけ。
もちろん、SWRは上がってしまったが、7MHzの両端で2.0以下なので、89%くらいの送信電力になる。
元々50Wしか出せないのだが、アンテナの輻射効率は前に書いた通り。
問題はSSBに出るようになってから、混信や混変調が多くなったので、IFでのフィルターが必須。
今使っている機種も生産終了だそうで、お金をかけるべきか否かが悩むところ? |
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