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2022年 5月
たまたま見つけたキク科の特定外来生物っぽい黄色い花。
花弁の黄一色と外周のギザギザは完全に一致、スマホのアプリのハナノナも悩んでいてオオキンケイギク70%とか表示される。
仕方がないので自分で同定:
・花弁の黄一色 〇
・舌状花 〇
・管状花 ?
・根生葉が多い 全く無い ×
・根生葉が小葉裂片 無いのだから無い ×
・茎葉が少ない 茎葉しかない ×
・茎葉が対性 バラバラ ×
・葉に毛が有る 無い ×
・葉が微妙に細い △
結果発表:
ホソバハルシャギク
それで、ハルシャギクで決定されたハナノナに、ホソバハルシャギクと教えようとしたが、使い方がわからない。 |
午後一に残った13株を全部掘り返す。2cm以下の2Sサイズ以下は廃棄。
段ボール箱の風袋引きを忘れたが、全部で9.2kgくらい、前回の2株が900gくらいだったので、ざっくり10kgとして十倍収穫とちょっと少ない。
あと二週間もあれば10%は増えただろうけど、茎が折れちゃってるのと梅雨に入るので無理。
となると、今回2.8平米に15株30茎だったが、これを45茎要は3茎芽欠きにすれば2Lサイズは取れなくとも収量は1.5倍は見込めるはず。
とは言っても、線虫寄生は認められなかったけど、輪作年限3年を守って次に作るの2年先。 |
昨日の局地豪雨でバレイショが全面倒伏。
大きな食害が有ったのでプレオとダコニールを撒こうとしたが、天気予報を見るとこの土日が晴れで来週から梅雨に入る模様なので、収穫してしまうことにした。
茎も裂けちゃっているので、土に日が当たるように刈込を実施、雨よけ&緑化防止に敷いたマルチも撤去。
おお!太った芋がマルチのおかげで緑化してなかったのを発見して、慌てて盛り土で埋める(w
さて、明日の午後にでも土が乾いていたら堀上げる。
キュウリのうどん粉病を確認したら、小さな下葉の一葉を残して回復していたのでその葉を撤去、だがしかしウリハムシが来襲。
プランターで土痩せしていたので、足し土にダイアジノン、葉にはアディオン、シルバーマルチも追加。
品種の解らない太ネギはさび病が2葉、切り取ってストロビーとエスマルクDFをダインたっぷりで!
撒いた後に花芽分化に気づいて刈り取りしたが、農薬を撒く前だったら天ぷらに出来たのに。。。
それで、虫よけの寒冷紗を外して追肥888を50g平米と土寄せ第一回。生長点だけ埋めなければよいのだよね?
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とりあえず、倒伏しそうな二株を掘ってみる。
ハリガネムシにやられた一個を除いて10個ほど収穫、概ね150gx2、90gx2、おまけ@株。
500g位取れたので、9倍収穫量だ!などと言う訳ではなく、新じゃがとしては美味しいけれど水っぽい。
カリウム400倍を300cc@株。
梅雨前に味見はしたので、後は株が枯れるまで放って置こうか、入用で都度掘るかだな。 |
バレイショが満開を超えたので、さあ手入れをと思ったら。。。
前の追肥が良くなかったのか、マルチしていなかったので雨のせいか徒長して倒伏中。
慌てて、花芽を切る、不要な下葉を切る、株ごとに紐で縛る。家庭菜園で15株しかないからできるが、次やるときはマルチしよう。
適用が番うので、ゼンターリ顆粒水和剤とエスマルクDFを入手したけど同じ成分だったOrz
そして、エスマルクDFを使える野菜類に全部散布、バレイショにカリウム400倍を1株辺り400cc。(65日目)
キュウリにうどん粉病、ストロビー散布。
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5月8日にミニトマトとカボチャを定植。
トマトは菊ばち12Lくらいに、NPK888を30gとバットグアノとアヅミン。
カボチャは路地40Lくらいに、バーク5LとNPK888を30gとバットグアノとアヅミンと定植の底にPK1010を5g。
他は適用の有る、モスピランとか。
なんて、気軽に構えていたら、バレイショにタバコ蛾が、、、取りあえず、アブラムシの見間違えと思い込んでダントツ。
返す刀で?プレオフロアブルとBT剤を2種発注。 |
バレイショ:
3月12日辺りに、男爵の種イモを植え付け。
4月8日辺りに発芽確認。(27日目)
4月15日辺りに芽かきと追肥8-8-8を10gと2cmの土寄せ。(34日目)/平米
4月28日辺りに花芽分化確認、追肥8-8-8を10gと15cm中耕土寄せ、畝間に50カリウム5gと湿気って固まった8-8-8を10g漉き込み(48日目)
男爵は早生種なので60日目辺りにカリ成分を追加すること。硫酸カリウム50%なら液肥とする場合は200倍以上。
ネギ:
4月23日辺りに定植。
5月3日当たりで活着確認、2cm覆土時に適当にリンカリと忘れてたようりんをすじ撒き。
ナス、キュウリ:
継苗を4月23日辺りに定植。
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