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2020年 6月
昨日ブラックリストって書いたけど、別にたいそうなものじゃない、単にNOQSLな局って書いて置くだけ。
実務的には、こちらがCQを出していて呼ばれれば応答するし、相手がCQを出していてコンテストだったりしたら普通に手伝う。
一般交信時の相手のCQに応答しないだけ。と〜っても緩い扱いですよ。
それはそーと、今は日本全国の政令指定都市の全区と交信したで賞。WAKUアワードに微妙に挑戦中。
相模原市、札幌市、千葉市、静岡市はおかげさまでクリア。
仙台市 4/5
新潟市 5/8
横浜市 17/18
川崎市 6/7
さいたま市10/10カード待ち
浜松市 5/7
名古屋市 7/16
京都市 5/11
大阪市 12/27
堺市 4/7
神戸市 7/9
岡山市 3/4
広島市 3/8
福岡市 4/7
北九州市 5/7
熊本市 3/5
書いてたら小学校の社会の勉強を思い出した。大阪市って区が多かったのね。
残り45/175区なので25%残と言うか、3/4しか終わっていない、更にカード待ちが有る、、、
こーいう楽しみ方をしている人もいるのでメールでも構わないのでカード交換を宜しくお願いします。
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self-addressed stamped envelope の略で、要は切手を張った自分宛の返信用封筒の意味。
以前に、昔と違ってeQSlもあるのでQSLカードの返信率が高くなっているよ、と書いたが、それに当てはまらない方がいるのも自然界及び社会学の法則からして正しい。
カード交換の約束をしたのに来ないので、どこかでロストしているだろうと2年後くらいにもう一度出してみる。更eQSlでユーザー登録を見つけた場合はアップロード。
最悪の相手は、その後追いでeQSLにアップロードしたやつを自分だけ既読かアーカイブ入りにする方々、JARL経由でも返信貰えない上にeQSlも吸い込まれる、もちろんブラックホールと名付けてブラックリスト行きだ(w
嘘でもNot in my logとリジェクトしてくれれば、交信不成立か相手のログデータが壊れてたと納得できるが、貰う一方は駄目だよね。
そこで登場するのがSASE、相手に自分のQSLカードと自分向けの返信用封筒を直接送りつけるのだ。
必要費用、封筒角8=4円、返信用封筒洋2=6円、QSLカード2.5円、返信用封筒に張る両面テープ2円、データや封筒の宛名の印刷に4円、切手が往復168円、諸雑費1円、合計187.5円。
2017年のデーターで、どうしても交信し難い地域で戻ってきていないのは6局のみ、先ずは1局試してみるかな?
ちなみにどうでも良い地域のは60位でこちらは全てノーカード扱いに変更、そうでないといつまでも未受領ですと表示され続けるのが嫌だから。
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アンテナチューナーCAT-300が壊れた件は前に書いたし、慌ててFC-50を買ったことも書いたっけ?
FC-50を使っていたら、パソコンにインターフェアーが発生、慌てて調べていくとFC-50のコントロールケーブルから隣のDATAケーブルに乗ってSCU-17経由でパソコンのUSBに回り込んでいた。
コントロールケーブルはTDKの60材トロイダルに7ターン、DATAケーブル多分フェアライトの43材トロイダルに両端で4ターン、止めにUSBケーブルに60材トロイダルに7ターン。
もちろんインターフェアは収まったし、何よりWSJT-Xのノイズフロアが下がった(w
パソコンから余計なノイズを逆に引き込んでいたので、送信時も考えFT-857とFC-50の間は5DFB+パッチンコアMコネ部。
ここまでが1日、1月はこれ。
FC-50を繋いだらCATが繋げなくなったのでCAT付きマイクの設定にしてTXとRXを引き出した。
なんで、1月掛かったというと、どうせならグフランドを切りたくてフォトカプラーとトランジスタで考えていたが、+電位(論理0)が出ている端子が見つからず悩んでいた。
ならばTIかアナログデバイスの絶縁I/Fを使ってと考え直したら、電源の絶縁コンバーターのノイズが大きいのに気づいて、素直に232ドライバーとトロイダルコアの山にした。
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まあ、アマチュア無線で交信すると一般的にQSLカードの交換をするわけだ。
必要な記載情報は以下の通りだ。
・自分のコールサイン
・相手のコールサイン
・送り先のコールサイン
・交信したことを証明する文言
・交信した年月日と時刻
・相手の信号の状況
・周波数帯もしくは波長帯、または周波数
・電波型式
・自分の運用場所
署名が要るってのが常識的だったが、実は要らないらしい。アワードによるけどね。
自分の運用場所+連絡先を書くのが通例なので、完全住所で書いていたがeQSLだけからは取り除いた。
実はeQSLのアカウントが無かろうが,QSLカードが検索閲覧出来てしまう仕様に成っていたのだ。
もし悪用されたときに、交換している相手ならその情報を関係機関に提供できるけど、誰でも閲覧取得できるのはまずいでしょ。
まあその代わり市区町村(県境や飛び地はもう一つ下の住所区画まで書いた方が良いと思う)と、6桁のグリッドロケーターは忘れずにね。 |
最近はSSBに嵌っていたが、夏に向けて7MHzのコンディション落ちてきたので久しぶりにFT-8に出たら、相手局の受信性能も良いのだろうが+32dBのレポート。
ホイップアンテナことATAS-120Aを使っていた名残で出力が50WのままだったOrz
取りあえず30wまで下げておこう。
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1200QSO/年x3年=3600QSOが赤信号どころか、4200QSO達成!
それも当たり前だが交信してくれる相手の無線局のおかげなわけだ。
今回は神奈川コンテストに出ていて、夜中に成ると交信し難くなる周波数に敢えて出て、自分の電波がどこまで飛んでるか知りたいのでお願いします。
と、正直に頼んだら日本中から呼んで貰えとても嬉しかった。
皆とても親切だから善意にお応えしてルール上できる参加種目を絞ったりせずに、まるっと全部のログを提出した。
まあそうなると、順位はブービーかブービーメーカーに成ると思われ。
で、お礼に開催中の宮崎・石狩後志支部・KANHAM・釧根各コンテストにお声がけするが、電離層が安定せず数局ずつとちょっと残念。 |
Microsoftのエクセルが起動できなくなった。
既存のファイルは開けるのだけど、新規作成や、CSVファイルからのインポートが出来ない。
ネットで調べるとExcel2016とWindows10で同じことが起こるらしいが、それらに書いてある対処方法を行っても一向に治らない。
まあ、どうせ一次ファイルが作成できないので起動できないことは想像できるが、環境変数やらIEの一時ファイル設定や、更にIEの再インストールと、Offiiceを2007くらいから順に上げていっても結果は同じ。
流石に一か月も放置はまずいので、レジストリーエディターで、例のRAMディスクのドライブレターを検索して、普通にC\:やその他に書き換えたら見事に回復。
これだけ複雑になった原因は、VisualStudioをインストールした際にVBAデバッグキットが有効になってRAMDISKにデバッグログを吐くように設定されていたせいだった。
普通のアプリ側からだとその設定を書き換えない、デバッグされる側なのだから当たり前。
VSをアンインストールした際に自動で消されなかったのだが、WindowUpDateでRAMDISKソフトが弾かれて顕在化したのであった。
ということで、1か月かかったって話。まあそのうち、要らない小容量のSSDを追加してメインのSSDのアクセスを減らすべくTEMPを移行しておこう。 |
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