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2020年 7月
異なったプリフィックス(コールサインの前半)で300局以上と交信してコンファームできると賞状を貰えるというか買えるアワードが有る。
CQ WPX がLoTWで150、日本だけで後53は行けるかと思ったら、27が限界だった。ちなみにePFXは169。
プリフィックスはJAから始まってクラブ局とかを除くとJQかJRまで行って、関東だけ足りなくなって7K1〜7N4まで使ってその後は再割り当て。
んが、9エリア(北陸)はJG9は発給されていない、四国はJJ5まで、管轄あたりの人口が少なく申請する人が少ないのでしょう。
何故か人口の多い九州のJJ6が欠番で、同じく北海道のJO8も欠番で、JP04589はリピーターだけに割り当てられているので交信不可能。
そんなこんな、総務省の無線局情報検索で調べていたが、まとめたWEBが有って骨折り損だった。
LoTWは当たり前。eQSLにしろauthenticatedされてない局との交信はノーカウントなので結構厳しい。
こちら Prefix |
滋賀コンテストで交信できていない滋賀県内をと狙っていたが、コンディションが悪すぎてどこも繋がらない。
仕方なくFT8でDXしていたら、あらなんとフロリダと交信できてしまった。
んが、ARRLの会員でもないしLotWにも登録されていない。。。。
SASEでQSLカードを貰ってフィールドチェックでか?
意外とLotWに登録したりアップロードしている局が少ないのが分かったので、国内交信分も自宅と同じ区内同じGL分もまとめてアップロードしてしまった。
次回からは新プリフィックスと新IOTAだけの予定。 |
ARRLに局免と従免をスキャンしたPDFを送ったのが日本の日曜の夜、水曜の朝にはサーティフィケートしたよってメールが着ていたので、実質的に2営業日。
早くもDX局だけログをアップしたら50%がコンファームされた、というか私のQSOデータ待ちだったので、もしかしたらそーいう実績も確認しているのかもしれない。
さて、問題はIOTAとも連携出来ちゃっているし、そもそもDXCCでJD1は別枠なので、国内QSOを上げるべきか否か。 |
QRZ.COMも更新して、40m7MHzのFT8に出るも50Wフルパワーで見事惨敗。
米国の局が応答してくれたが交信達成に至らず。
やっぱ、20m14MHzを何とかしなきゃ。 |
と言っても、最新のソフトは日本語化されていたし、tq5の作成と送信もウイザードに成っていたので必要事項を打ち込んで終わり。
TQSL自体のステータスログと受付自動応答メールにも郵便かemailで送れと書いてあったので、確認してねとメールを書いて局免と従免の裏表をPDFにスキャンして添付しておいた。
私の1アマ従免は英語併記なので大丈夫なはず。
うむ、ネタにもならないので以下を追記。
もっと必要と言われたら、国外運転免許証やパスポートのコピーを送るだけ、そーいうIDは偽造防止のためにID番号は消しておくこと。
まてよ、一級海上特殊無線とか英語表記のやつが有ったはずと確かめたら署名なしの旧ラミネートだった、調べたら書き換えは必要ないらしい。 |
いやいや、ワイヤーダイポールを張って、インターフェアー対策したら相手からのレポートが高すぎる(SNと言うか解読率が高いはず)ので出力を絞る絞る。
まあ概ねFT8では、晴れてコンディションの良いときは20Wで十分、雨でアンテナの同調が狂っても30W、気合で沖縄や北海道を取るときとSSBは50Wてな感じ落ち着きました。@40m
んが、仕事から帰って着て国内スキップしてる時に海外は滅茶入っているけど、国内オンリーだとやることが無い。
で、ホイップアンテナATAS-120AのときにJT65からFT8に変わって諦めたDXでもやってみようかと。。。
そうなるとLoTWにレジストしなければやりにくいのだが、前に調べたやり方を忘れているのと、HAMLOGのADIFが受け付けられるのか調べなければ。 |
先だってSASEで送ったQSLカードが帰ってきた。
もちろん相手の方が自分のQSLカードを入れて。
さて、困ったのが相手の方が気を利かして、84円切手をカードと共に同封してあった。
送り返すわけにもいかないし、まさかここに相手のコールサインを書くわけにもいかないし、お礼状でも出すべきか? |
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