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| 詰まるところは |
| で、SFV650の資料を集めようにも米国販売が決まっただけで他の情報は何もない。 気になるのは車重で公称202kgだそうだが、なんせ海外表記だからCurbWeightだったりDryWeightだったりで良くわからない。 多分装備重量だとは思うが、そうなると乾燥180kgくらいでSV650より15kgは重い算段。 乾燥で180kgを切らないと辛いよな？って調べてるとカワサキのEn-6nってのも候補に上がる。 パラレルツインだからフレームの設計によってはVツインより重心が低いはずだし、１８０度クランクなので有る程度は回るはず。 でも、私の時代では壊れないのはナンバープレートだけといわれ続けたカワだしな、、、 冗談はさておき、スズキだとリアサスがリンク式なのでリンクプレートを作ればローダウンできるが、ER-6nは直接プッシュ式なのでリアショックを詰めないと下がらない。 だったら、SV1000をあんこ抜きしてリアもフロントもローダウンすればそっちのほうが足つき性は良いはず。 でセパハンかバーハンかで「SFV650 ｖｓ ER-6n」に戻るのだけど、その前に免許取らなきゃ（ｗ |
| 剣 |
| 剣客商売を何度目かの読み直し、なんてのが本題ではなくそのもの剣（つるぎ）の話。 そーいえば、SPADAってイタリア語で剣とか剣士とかって意味だ。 NETで調べると「カジキマグロ」なんて書いてあることもあるがそりゃ第二意に決まってる。 だって、英語ならSwordとSwordfishなんだから第一意は悩むまでも無い。と言うのは前にも書いたっけ？ 仮面ライダーソードのイメージがカジキマグロじゃ無いでしょ？ スズキGSX刀のイメージもカジキマグロじゃ無いでしょ？ そうでないと剣客商売がカジキマグロの行商人になってしまう（ｗ 最近映画であったグラディエーターも、古代ローマの剣闘士って意味でラテン語のGladius（剣）が語源。古代ローマ時代の末期にはSpathaって呼ばれたらしい。 イタリア語に近くなってきたしょ？ で、問題はそこじゃなくGladiusグラディアスなんだ。 壷にはまったというか、キタ━(゜∀゜)━!!!!!って感じ。 |
| もちょっと大きいのが |
| 会社の有志のツーリング 復活したSPADAは別段何も問題が無く、高速道路のすり抜けも速い走行も絶好調。 だけど流石にCB1300には付いていけない（汗 冗談はともかく登坂車線の有るような区間だと、中排気量のシングルみたいには遅くはならないけど頑張らないとね。 ああ、あと１０ｋｇ重くなって良いから排気量が２倍にならないかな？？ プロジェクト２かＳＶ４００が妥当なところだろうけど、やっぱ旧型ＳＶ６５０を免許が無いけど注文しとこうかな（ｗ |
