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2015年10月
風邪をひいてしまって、資料がまとめられないので、本筋ではなく外堀から。
いきなりだが、カメラのオートブラケットで、メモリーの書き込みに一瞬ではなく数舜待たされるのが嫌になって速いSDカードを買ってみた。
USB2のリーダライターがボトルネックに成って頭打ちに成っているが、待たされる感覚が1.5秒が0.5秒に縮まってまあよかったな。
以前のサンディスクはこんな感じだが、書き込みが2倍に成っているので、多分読み込みも2倍だ。
ちゃんとUSB3のリーダライターを買えばよいのだが、動画は撮らないので、撮影時と違って十瞬くらい待たされても気にならない(w
サンディスクに比べてトランセントはシーケンシャルアクセスのアルゴリズムに特化している感がある。
メモリーが痛んで汚れてきたら遅くなってきそうな予感がするが、今までそこまで使う前に物理的に壊すか、容量か速度不足で代替しているので気にしないことにした。
で、なんでそんなに速いSDカードが欲しくなった理由は、壊れたPentax S60が結構高く買い取って貰えたからだっりする。 |
まあ、なんだ、ハワイじゃ物価が高くてやることが無いので、ダウンタウンまで行かない良く解らないシューティングレンジに行ってきた。
ワイキキ辺りの何丁かセットで50発で100USDと言うのよりは安く、明朗会計だったけど、銃を借りて9mmを2カートンで80USDはやっぱり高い。。。
んで、経験者だって説明して、日本でも銃を所持していたって説明すると、レクチャーはちゃんとイヤーマフをしろって話だけ。
もっともアピールのために、イヤーマフを首に挟んで、シューティンググラスを胸のポケットに差し込んで行った日本人は私ぐらいだと思う(w
P239を撃ってみたかったのは、SIGでも珍しいが評判の良いらしいシングルカラムと軽量なところ。
で、撃ってみた。
3発目までは装弾で銃が重いのでコントロールできるが、そのあと5発は散弾銃状態で、20フィートくらいまでなら何とか狙えるがそれ以上は駄目駄目。
進められたP228互換辺りを撃っていた方が楽しかったような気がする。 |
外しておいたスタッドレスタイヤ。
カバーを掛けてあったのに水が溜まったりしているので、苦情が来る前に廃棄することにした。
取りあえず家の周りにあるタイヤを扱っているお店に電話をしてみる。
業界の慣習か、1台分4本程度なら、どこでも受け入れてくれるそうで、ありがたい。
しかし、その費用を聞いてみるとバラバラだった。
タイヤマン 500円
イエロ−ハット 270円
オートバックス 250円
J−ムス 電話に出ない
これ以上電話を掛けていると、たとえ市内電話でも逆に高くなってしまうのでオートバックスにもって行った。
以前から買い物に来ているのもあるが、とても親切に対応してくれて気持ちが良かった。
結局4本で1000円。消費税は別途不要だそうだ。
オートバックスは近所にもう一店舗あるのだが、そっちは昔から対応が悪いので行っていない。 |
所用でハワイに行った際に他のLumixと比べると、小口径レンズに合っていないボディーが気に食わないというか、重さが気に食わなかった。
元々の構想が、手軽に出張に持っていって、マクロや望遠が一発で撮れる。
展示会や客先でもそうだし、遊びで撮るのも何度も撮っていたら興ざめするし、残しておきたい情報が解像度の悪さやピントのずれで使い物にならないのが一番よろしく無い。
もっとも、現物は目で見ているので参考+αで写ればよい。
で、AFが壊れたのか3〜4回撮らないとまともに撮れないPENTAX S60のテレ端
3回撮ってなんとこさなんやら文字が彫られているのが解る程度。とは言え一番へこんだ部屋の角にピントを合わすのはオートでは大変だがそれが出来ないと面倒くさいって話。
代りに買ったNikonのCooolpix 3600の光学テレ単
何かが有るのが解るのは流石であるが、コンデジの限界で今度は壁の傷が見えない。
じゃあいったい何が見たいの?って、説明に成るのがNikon D90の200mm
「トマル」の文字も矢印も、その右奥の壁の傷も一回で撮影OK!APSCを侮ってはいけないが約300mmと言う若干反則。
そんで今回持っていったLumix GF1
45mmテレ端にテレプレスx2とで180mmだが、S3600より簡単にきれいに撮れて、D90には届かないってのが解ってもらえればありがたい。
更にいい加減コンデジの代りに成るかな?ってAQUOS SHV31
全く記憶の補完にもならない。
したがって必要なのはGF1より明るく撮れて携行が軽くなる方向しかない。
と言うかLumixの本質に迫っていない?かって話は次回。 |
所用でアメリカと言うかハワイに行ってきた。
3度目なので特段観光はせず、会社の同僚と写真撮影大会になったが、何故か全員LUMIXのマイクロフォーサーズ。。。
それで、比べてみたらGF1は暗いところに弱いのと、持っている14-45だとワイドに触れないんだ。
もっとも、説明書を全く読んでないので、何故かRAWデータ撮影に成って居たり、手ぶれ補正がMODE3に成っていたりしたのはご愛嬌。
重さは気にならないが嵩張るので沈胴式レンズが欲しいのだが高くて買えない。
暗いところに対応できるようにもしたいのだが、明るいレンズは高くて買えない。
だってサード3rd機なんだもの!
でもD90じゃ重いし、S3600じゃ画質とピント深度が気に食わない。
そうなると安いパンケーキか沈胴の付いたセットを探すか、逆にマイクロフォーサーズを諦めた方が早い気がする。
究極的にはレンズが揃えられれば、逆にD90を諦める可能性もなくはないが、今のところはD90に軍配が上がる。
もっともビューファインダーやストロボシューが無くても困らないというか、そんなときはD90で行くので安くて軽いボディーを探すのが吉かもしれない。 |
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