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2016年10月
貰い物のWLA-S11Gが壊れて買った、WHR-G300N。
2010年ごろに購入し、せっかくのFTTHに対して今一つ遅いので、BHR-4GRVをメインのルーターにしてアクセスポイント化したのが2012年。
屋根裏に放り込んでおいたら、流石に今年の夏の暑さに負けて昇天。
出張続ぎで忙しくて放っておいたが、流石にそろそろ直さないと怒られるので、Aterm PA-WG2600HPを買ってきた。
んが、二階にそれを設置したら、一階の2012年くらいに購入したWLAE-AG300Nが繋がらない。つーか壊れてる。
慌ててWI-U2-433DHPを買い足して無事一件落着。
下手に中継機能や親機機能が無いと無茶苦茶安いのね&チビルダの3DS以外は5GHzに逃げたので、干渉が無いのが一番効いたかも?
この中で一番不調だったのがWLAE-AG300N、Atermは癖が有るけどISDN時代に使っていたので、無線の利得は抜群だが、それ以外はまあそんなもの? |
と言うのは、Blogもどきを止めるのではなく、ディスカバーチャンネルの怪しい伝説が終わってしまったこと。
いや、これは大変ために成る番組で、って思うのは工学系のオタクだけと思うのは大間違い。
詳しいことはググってね。
で、最終章で、ずーっと正式名称が不明だったあれが番組のおかげで解明した。
まあ、この辺はオタクと言うか、大学で工業爆薬の単位を取ったからだけど。
日本では余りプラスティック爆弾を使う機会が無いので、アンフォやダイナマイトを6号雷管や電気雷管で起爆することが多いと思う。
でも、大規模爆破などでは導爆線(プリマコード=商標)も使われている。
半年ほど前にISISの放置した爆弾類を処理するのに、なんか解らないシートにC4を貼り付けて爆破処理した映像を見て、はてなんだろう?と思っていた。
で、導爆線は言い換えるとデトコードなのでデトシートで検索しても解らなかったのが、番組でデタシートと言っていたのでやっと解明。
単純にシート状のプラスティック爆弾だった(w
つーか、デタシートで検索したら、案の定プリマシート=商標も出てきたので調査不足だったのは否めない。
解る人にしか解らないのが良いところ。 |
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