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2021年12月
年末年始と夏休みくらいしか銀行の窓口にゆっくり行く暇はない。
んで、通帳とキャッシュカードと届出印と身分証明書を持って銀行へGO!
したのだが、想定外の事態が発生。通帳とキャッシュカードの口座が違うそうだ(w
慌てて、名寄せして貰ったら、現行の口座に加えて合計3口座が有るそうな。。。2個だと思っていた。
時間はかかったが、ボーナスで口座残高が多いせいか対応も良く、生命保険、信託、定期の積み増し等、案内を受けている間に何とか終了。
通帳のある口座は普通に解約、無い口座は紛失解約を行えば、通帳の再発行手数料がかからなかった。
休眠口座だったのだけど、交通費くらいの小銭が返ってきたし、すっきりしたので取りあえずOK? |
相模線 E131でやっと506の編成と510の編成が営業運転されていた。
残るは508,編成番号で言うとG-01,G-02,G-03,G-04,G-05,G-06,G-07,G-09,G-10が既に営業運転中。
多分、例のドアの当たりだったり、回生打ち切り(回生失効ではなく、発電力が無くなるまで減速したので回生を止めること)時に、ギアのバックラッシュの音が何処かの部品に共振して異音が出るやつとかだと思う。
ペンキを塗り過ぎて乾燥収縮でボルトが緩んだりするやつ出ないことを祈りたい。
それはさておき、これだけ新型車両が運用され始めると、旧型の205系500番台は廃車か、転売に成るのだろうな。最もTc-M-M-Tcなので、二両編成だとモーター無くなっちゃうし、三両編成だと非力なので使い先が見つかるのか?
もっとも国府津車両センターには長い編成用の留置線がいっぱいあるので、相模線なら一つの留置線に3編成位楽に留置できるし、通常の茅ヶ崎、厚木、橋本も使っているからすぐには溢れない(w
それと確か、205系のR11とR12には軌道や軌道材料の自動検査装置が付いていたはずなので、この辺はしばらく残るはず。
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車検から帰って来てすぐにエンジンオイルを交換した。(ディーラーでやると高いから)
あれ?今まで見たことが無い、ドロッとした何かがオイルパンの底に有ったようだ。
慌ててCVTオイルを見たら、以前は普通にちょっと汚れたATFって感じが、かなり黒くなっていた。
慌てて、交換しようとしたが、CVTって良く分からないのでATFと同じように、過走行8万キロ越なので通常の半量が限界。
確かシエンタNCP81は、全量3.7L(OHして抜けば4L)で、通常ドレインから抜けるのは2Lだったはず。
狙いは1L以下だ(w
ありあわせの部材で作った真空吸引機、適当な容器にゴム栓を付けテフロンチューブを刺して、ワンウエイバルブとシリンジ。
抜くのは結構大変で負圧で容器が凹んだりして1Lの予定が790mLを約30分、色は前に見た色ではなく「あずき色」、確認した時はは少し紫がかった赤色が黒化した程度のはずが。。。
入れるのは簡単で、ワンウエイバルブを逆にして圧送810mL(あっちゃこっちゃに付着した分)を約10分。
次は容器を強化して3か月ごとに1Lだな。 |
ビニールでトンネル作って簡単に播種のつもりが、失敗だった。
何せ家庭菜園で場所が無く引っ張ったりできないので、ビニールが捻じれたり撓んだりする。
仕方なくトンネル支柱を追加してクロスさせて打ち込んでパッカーで止めて完成。
pHが6.6弱だったので、苦土石灰は60g/平米。バーク堆肥2kg。NPK 18:20:20。
播種自体は先に水やりして高畝にして、畝の高さと巻き溝をその辺に有ったアルミ角パイプで一定にして、気を使ったつもり。
バーク堆肥の効きが微妙なのでハイグリーンとアヅミン(組合向けが安いから)と、が欲しくなってきた。 |
508を確認したので、残るは506と510だが、もう面倒になって多分書かない(汗
そんで乗った感じは、VVVFに成っているので加速が滑らか&ノッチ切り替え時の振動(揺動)もない。
だがしかし、コンプレサーのレシプロ音は無くなったが、圧縮圧力達成時期にギーギーと異音がする。
ブレーキは加速と逆に、一段ブレーキが入っただけで、振動(揺動)がとても大きい。
止めは、ブレーキ開放音がとても五月蠅く出発汽笛かと思うくらい。
サイレンサー付けろよ! |
二日続けて502と507を見つけたので、501、502、503、504、505、507、509を確認済み
510も11月末に納車(配属)されたようで、1月後くらいには見つかるだろう。
昔だと最初の編成は半年くらい回送でテストして、2編成目から1月くらいしてから営業運転だったはずだが、今もそうなのかな?
少なくとも、納車後しばらくは車両基地と最寄りの留置線を行き来して、昼間か早朝の運用の隙に回送して午後に営業運転に投入しているはず。
それはさておき、謎なのがドアごとにレールのドア中央部に補助のガイドと言うのかロックと言うのかが有ったり無かったり。
んで、その装着比率を数えようかな?と思っていたら、全然違うことを発見。
1号車から4号車の向いてる方向は205系と同じなのだけど、主機のついている方向がE131系では逆。
主機が付いている方が普通にE131で、それを先頭に従の方がE130って名称に成るので解るはず。
考えるまでもなく、205系は最初は日野の豊田車両センターに居たので、八王子でスイッチバックするから逆。
E131系は最初から国府津車両センターに来たから正しい。
昔は車両基地とか電車区って言っていたのに車両センターと言うだけで時代を感じる。
それ以前に平成になる前はディーゼルが走っていたのはとても有名だけど、今やだれも知らない。 |
相模線の開業は1921年9月28日だったはず。2カ月も遅れて何でこんなことを書くかと言うと写真を取り忘れていただけ。
100周年記念プレート付き205系500番台。
んで、新型E131系500番台。
確か205系は13編成有ったはず。今のところE131系は501、503、504、507、509しか見ていないが12編成作られるらしい。
他のE131系と違うのは、相変わらずの大型バンパーと言うか電気連結器が無く連結を放棄していること(w
乗って気付くのは、VVVFに成っているのと、コンプレッサー音が聞こえないので多分スクロールコンプレッサー、ドアがエア式からラック&ピニオンで、ドア開閉ボタンが光るくらいかな?
でも、独特のデザインの205系500番台の方が好きは好き。
ちなみに131系も2T2Mなんけどクモハ、サハ、モハ、クハなのでMc,T,M,Tcだったかな?
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